第八十一回帝國議會再會 東條内閣總理大臣 施政方針演説(十五)

AI要約 (β)
政府は戦力増強のために民間有識者の意見を取り入れ、大東亜建設審議会を設置しました。戦争の勝利には国民の協力が不可欠であり、生活の削減や消費の節約が求められます。政府は学生の教育改革を進め、大学の年限を短縮し、戦力増強に必要な分野を強化します。大東亜共栄圏建設のために多くの人材が必要とされています。
pid
3573858
date
0000
note
商品番号 : AK-672, デジタル変換後ノイズ除去 : なし, 演説
year
0
genre
講義、講演、演説
duration
177
publisher
ニッチク
戦力増強のためには、政府は記録、民間有識者の周知を集めるを必要と認めました。 先に、大東亜建設審議会の設置を見、肉たき調なる意見に接したのでありますが、 今後ともできる限り民間の有益なる意見の設置に努む所存であります。 以上、申し上げましたとおり、今や戦争の前途には何らの不安もないのであります。 しかしながら、この戦争を勝ち抜くためには、各種の不便不足はもとよりやむを得ているものであります。 最後の勝利に至るまでの過程において、国民はあらゆる根拠に耐えていかなければならぬのであります。 一億国民のこの老苦が積みに積んで始めて、この戦争を戦い抜く力がそこに生まれるのであります。 もとより、政府は国民生活の確保に関しましては万般の措置を講談とするものでありますが、 我々一億国民は、この上とも生活の削減、消費の節約、土地の増強に徹底、いかなる事態にもどうでだる執述合憲にして、 精神寒さなる戦時生活の確立をしなければならないのであります。 今や帝国は、大東亜共栄圏建設の中核たるべき人種をいよいよ多く必要としているのであります。 政府は学生の改革を断行し、大学年限の短縮を図りまするとともに、戦力増強に直接必要なる分の拡充強化を行い、もって自決の要求に横殿としておるのであります。 これに対して、大東亜共栄圏建設の中核たるべき人種をいよいよ多く必要としているのであります。