東京帝國大學卒業式に於ける祝辭(二)
- AI要約 (β)
- この文章は、卒業生に対する感謝と激励のメッセージです。卒業生が今日あるのは、彼ら自身の努力だけでなく、家族や指導者、そして神道の支えがあったからだと述べています。また、卒業生の学友の多くが戦争に従事している中で、教育の重要性を強調し、国家の希望のもとで学問を修めてきたことを称賛しています。そして、今こそ国に貢献する時が来たと激励しています。
- pid
- 3573894
- date
- 0000
- note
- 商品番号 : AK-687, デジタル変換後ノイズ除去 : なし, 祝辞
- year
- 0
- genre
- 講義、講演、演説
- creators
- 内閣總理大臣 東條 英機
- duration
- 207
- persName
- 内閣總理大臣 東條 英機
- publisher
- ニッチク
また、しかして諸君の今日ある、もとより諸君自らの絶え間ざる努力と絶賛の賜物ではありませんが、
また、その陰には、あなた方、ご家の方々、また、御主の方々のややふご君と、
南南側の御神道とがあるのであります。
私は、これらの方々に対しまして、諸君と共に、ここに改めて感謝の意を表明するものであります。
卒業生諸君、諸君の小学校、中学校の学友の多くは、
現に、あるいは第一戦の戦いに、定期、あるいは十五の守りに従事しておるのであります。
しかし、その中には、すでに戸国の英霊となって、八国の宮城に祀られておられる者もあるのであります。
しかも、諸君は賢くも文国多主の際といえども、教育のことは揺るがせにすべからずとの大見心に基づきます。
国家の格別なる希望のもとに、満州事変、信濃事変を経て、
今日、大東亜戦争に飛躍する二層の大戦争の真っ只中におきました。
今日まで、ひたすら心身を鍛え、国家主流の学術を収め、都の運能を公表されてきたのであります。
しかして、今や諸君の一歳を挙げて、訓言に向かい、国に準ずるの時は来たのであります。