全國靑年學校長會議に於ける挨拶(三)

AI要約 (β)
この文章は、現在の大戦争の中で明治維新から学ぶべき点が多いと述べています。明治維新は明治天皇のもとで志士たちが命を投げ打って成し遂げたものであり、その志士たちの活力は教育者の愛国心から来ていました。特に吉田松陰先生は、困難や不遇を克服しながら青年教育に尽力し、自らの思想を貫いた人物として称賛されています。現在の大東戦争の中で、教育者たちは吉田松陰の精神を受け継ぎ、米英撃滅の責任を自覚し、青年教育に尽力することが求められています。以上が挨拶の要旨です。
pid
3573970
date
0000
note
商品番号 : AK-706, デジタル変換後ノイズ除去 : なし, 講演
year
0
genre
講義、講演、演説
creators
内閣總理大臣 東條 英機
duration
180
persName
内閣總理大臣 東條 英機
publisher
ニッチク
今や世界的大転換を成し遂げんとする、この大戦争の真っ只中におきまして、 私は明治維新当時に学ぶべき点の多々あることを痛感致しておるものであります。 明治維新の大業は、明治天皇の御政団のもと、 リクター勤王の志士が親命を投げ打って確約した様ものであります。 しかして、これら志士の活力は、これら志士を身をもって訓導されたる 教育者の愛国の姿勢がその厳選であったのであります。 すなわち、吉田松陰先生のごときは、皇国、皇房の議論に立つ風雲の中にあって、 自然として尊の愛国の大義に徹すリクターの困難とまた不遇を克服して、 青年の教育に心魂を打ち込み、しかも常に自らの思想を懸賛に精進これを起こさなかったのであります。 諸君は実に青年の教育者として、吉田先生の指導を受け継ぐべき人であります。 しかして時はまさに大東戦争の真っ只中であります。 これを思いまする時、私はこれ以上さらに諸君に多くを語る必要はないと認めるのであります。 どうか諸君、諸君は教育に関する直後に示したもたる政勲を包帯し、 いよいよ人中報告の精神に徹し、 米英撃滅の責任我にありとの大きな自覚のもとに、 はつらすたる精神の意気をもって、 この上とも男女青年の児童訓育に長寿を続けられることを絶望してやまない次第であります。 長田簡単でありますが、これをもちまして私のご挨拶を終わります。