第八十一帝國議會 東條内閣總理大臣演説(二)
- AI summary (β)
- 新ビルマ国の構成について、サン・カレンニを除く全ビルマを含むことが決定されました。国民は、庶民族の支持に基づいて決定されることを希望しています。政治機構はビルマ自体で決定され、経済は大東亜経済建設の一環として発展が期待されています。ファーモ長官以下の一行は帝国政府の意図を理解し、新ビルマ国の建設に努力する決意を示しました。 また、筆者は中華民国を訪問し、同国の西米戦線について意見交換を行いました。現地で帝国軍が優先的に活動している様子を確認し、中華民国の首脳部が帝国の正義ある措置に感激し、大東亜戦争に協力していることを確認しました。
- pid
- 3573993
- date
- 0000
- note
- 商品番号 : AK-735, デジタル変換後ノイズ除去 : なし, 演説
- year
- 0
- genre
- 講義、講演、演説
- duration
- 205
- publisher
- ニッチク
新ビルマ国の構成につきましては、その上域は、サン・カレンニ以外の全ビルマを包含するものであります。
また、その国民は、上域内の庶民族を、情和的に公用数の支持により決定することを希望いたしたのであります。
政治機構は、もとよりビルマ自体において決定するものであります。
国政の運用は、上力簡素ならぬことを期待し、また、経済に関しましては、大東亜経済建設の一環として、新ビルマ国の主権化構成発達たる活動により、その振興を見ることを絶望いたしたのであります。
しかし、ファーモ長官以下一行は、各我が指向室の御指導に感激、またよく帝国政府の真意を了解し、文骨再生、新ビルマ国の建設に努力、大東戦争の完遂に強力戦闘するの決意を示したのであります。
その熱烈なる諸国愛と、または帝国に対しまするその真摯なる協力の意気とに対しましては、ここに満高の敬意を表する次第であります。
次に、私は先般、中華民国に思いまして、革年末の大主席兼行政委員長の訪日に答えますとともに、
同国の西米戦線について、詳しく敬意を表し、かつ共同戦争完遂の方策に関しまして、国民政府主導国を閣議なき懇談をいたしたのであります。
この間、参観ではありますが、現地における帝国軍官民閣位が、ほとつて優先軍統を続けつつある有様を見、また中華民国の首脳部以下、よく帝国の姿位を了解し、帝国の正義ある具体的措置に感激し、
大いに大東亜戦争に協力、支援と努力しておることを確認いたしましたること、ここに申し上げますることは、誠に謹厳とするところであります。