第八十一帝國議會 東條内閣總理大臣演説(四)

AI summary (β)
米英首脳部は先制の挽回策を協議していますが、米国の世界支配の野望や英国の権威への執着から、彼らの本質は変わりません。彼らは戦後の経営を断ち、互いに疑心暗鬼となり、後戦陣営の不一致を露呈しています。一方で、大東亜や欧州の同盟国は提携を強化し、米英撃退に邁進しています。これにより、我々は必勝の信念を固めています。 政府は戦力の増強に努めており、戦時行政特例法などの協賛を得ました。新制度の運用については、政府は関係各党職員を特例し、万全を期す所存です。国民には政府への協力をお願いし、官民一体となって効果を上げることを希望しています。
pid
3573995
date
0000
note
商品番号 : AK-736, デジタル変換後ノイズ除去 : なし, 演説
year
0
genre
講義、講演、演説
duration
199
publisher
ニッチク
これに対して米英首脳部は、総合に往来会合をして、 先制の挽回策を協議しておるのであります。 しかしながら、米の他国の犠牲をかえりになる悪なき世界政法の野望、 英の老大国の繁栄と権威とに対する執着を中心、 彼らの核質は容易に得るに足らないのであります。 彼らは美時礼子を老し、戦後の経営を断ち、当面を故戦としておるのでありますが、 内実を互いに疑心暗示、いたずらに後戦陣営の不一致を暴露しておるのであります。 これを帝国を中心といたしまする大東亜の名法諸国と、 また独裕を中心とする欧州の通治国諸国とが、 ますますその提携を緊密にし、愛より愛助けて共同の敵、 米英撃退に邁進しつつある姿と対比いたしますると、 ここに争いからざる核弾の総意を見るのであります。 ここにわたく我々はいよいよ必勝の信念を固むるものであります。 次に、政府は自国家近々の要を持たぬ、 重要性戦力の拡充を中心とする戦力の増強のためには、 断の努力を続けておるのであります。 しかして今本議会におきましても、戦時行政特例法等につき、 ご協賛を得たのでありますが、 本議会における有益なるご意見等も十分に摂取し、 その運用に万全を期し、さらに負担を尽くして、 いよいよ戦力の増強に邁進すべく今回内閣顧問人事設定、 行政設定との御制定をあうと、 また戦時経済協議会を設置することとなった次第であります。 その詳細なる内容等につきましては、 既に政府の発表によりご承知のことと存じますので、 重複して説明いたしますることをかけたいと存じますが、 これら新制度の運用につきましては、 政府といたしましても関係各党職員を特例し、 万遺憾なき動きする所存であります。 また、国民諸君が政府の偉のあるところを譲渡し、 十分に協力せられ、 官民退役初期の効果を悪に至らぬことを希望し、 この上とも諸君のご協力をお願いする次第であります。 ご視聴ありがとうございました。