謹話 神宮御親拜の儀を拜承し奉りて(一)

AI summary (β)
要約:天皇陛下が神宮に参拝し、天照大神に告げ文を奏上する儀式を行われたことに対し、国民は感激と畏敬の念を抱いています。特に今回の参拝は聖戦中であり、未曾有の出来事として受け止められています。陛下の行動は大神の御神徳に感謝し、国家の総力を挙げて戦いに向かう決意を示すものであり、国民はその尊い行動に深い敬意を表しています。
pid
3574022
date
0000
note
商品番号 : AK-760, デジタル変換後ノイズ除去 : なし, 謹話
year
0
genre
文学作品以外の朗読、解説
creators
大政翼賛會副總裁 安藤 紀三郎
duration
139
persName
大政翼賛會副總裁 安藤 紀三郎
publisher
ニッチク
かしこくも天皇陛下におかせられましては、 そのたび特に神宮に御参拝あそばされ、 御自ら高層天照大神の御御前に御告げ文を奏したまい、 御神拝の儀を行わせ、 慣れましたる趣を配分いたしまして、 双毛の微臣、国民皆様方と共々に、 ただただ恐怖感激の至りに絶えざる次第でございます。 とりわけ今回のごとく、聖戦の最中におきまして、 陛下御自ら神宮に御参拝あらせられ、 高層大神の御御前に御神拝あそばされると申す御事は、 神宮御神座以来未だかつて御洗礼のあらせられぬ御事と受け賜り、 さらにまたこのたび大神の御御前に御告げ文を奏したまいましたる聖士は、 先に永遠に対して戦いをせんしたまいましてより、 ここに一年、この間におきまして、 すめら身戦の収めましたるかっかつの戦火は、 これしとえに大神の御神徳によるものとおぼしめされて、 かしこくも心音放射の大神心を満たさせたまい、 かつはまた自極の善といよいよ重大にして、 まさに巨国一体いよいよ国家の総力をあげて戦いに向かわねばならぬこのとき、 陛下御水から身をもって万民を率いさせたまわんとする尊き聖霊より、 なおこの上に高層御神礼の御加護を仰がせ給う、 かしこき英霊に出たるものともれ受けたまわりまして、 真に恐れ多くかしこき極みと存じ立てまつる主体でございます。