謹話 神宮御親拜の儀を拜承し奉りて(五)
- AI要約 (β)
- この文章は、日本の国民が一体となって戦争に取り組むべきだという主張を述べています。具体的には、長い歴史と親恩に育まれた日本国民が、戦争の目的を達成するために全力を尽くすべきだと強調しています。大将の誠意と志に応えるため、国民全体が協力し、国の総力を挙げて戦線の目的を達成することを目指しています。また、国民運動をさらに強化し、正しく敏活に展開することを求めています。
- pid
- 3574026
- date
- 0000
- note
- 商品番号 : AK-762, デジタル変換後ノイズ除去 : なし, 謹話
- year
- 0
- genre
- 文学作品以外の朗読、解説
- creators
- 大政翼賛會副總裁 安藤 紀三郎
- duration
- 160
- persName
- 大政翼賛會副總裁 安藤 紀三郎
- publisher
- ニッチク
思えば長国由来幾万世、有縁なる親恩に育まれ、
広大なる功恩によくしまして、一君万民、
素孫一体の親国日本に生まれ、
七世豊国の大和魂に生きる私どもスメラミ民が、
今にしてスメラミ戦の甲殻たる戦火をけがすことなく、
国長一臣、素戦の威風を現象発揮せつめずして、
またいずれの時をか待つべきでありましょうか。
私は戦線の大将を背読いたしまして、
高層高層の神礼神にあり、との賜せ賜える一節に至るごとに、
好意の絶対神聖と有縁なる我が国体の遠見に、
直感的無限の感動を近似がたく、
胸打ちふるうを覚ゆる次第であります。
この度貸し国の信軍御心配の誠意志のほどをもれ受け賜りまして、
ますますその感動を深く骨身に刻むの思いを抱き増するとともに、
今更のごとく自極の要因ならざるを自覚致し、
国長一身、国家の総力を挙げて戦線の目的を達成するに、
遺産なからんことを着せよと応勢出されましたる。
大将の御誠意志に応え立てまつるべく、
強く反省して、ますます官民閣位の御協力を仰に、
もって大政欲さん振動実践の国民運動が、
さらに正しく、さらに強く、さらに敏活に拡充展開せられ、
よってもって御御心に応え立てまつらんことを深く心に念じ、
また国民閣位に、濃い濁を手やまざる次第でございます。