第八十三臨時帝國議會 施政方針演説(三)(於衆議院)

AI summary (β)
要約:政府は、議会で緊急の議案を審議し、党首と国務の関係を強化して戦争遂行を図る方針です。国内体制の強化を目指し、特に航空戦力の拡充を中心に、国土と軍事生産の増強を進めます。官民一体となって戦争に協力し、行政運営の効率化、国民動員の拡大、国内防衛体制の強化を重点とします。政府はこれらの施策を断行し、国論統一のための措置も講じる決意です。
pid
3574072
date
0000
note
商品番号 : AK-974, デジタル変換後ノイズ除去 : なし, 演説
year
0
genre
講義、講演、演説
creators
内閣總理大臣 東條 英機[作詞], 内閣總理大臣 東條 英機
duration
206
persName
内閣總理大臣 東條 英機
publisher
ニッチク
しかし今回、議会の聴衆を調整いたします。 議局に関し、緊急なる諸議案の御審議を願うことといたしました委員の者も、実にここに存するのであります。 政府の今回行わんとする国政運営策進の願目といたしまするところは、 党首と国務との関係をいよいよ緊密化して、 友好ん活発なる戦争主党の遂行を図り、 また、戦争完遂の意気辱として、 機敏あつらつたる大大施策を行おうとともにこれらに即応いたします。 国内図案の体制を画期的に強化せんとするのにあるのであります。 しかし国内体制強化の目標といたしまするところは、 官民を挙げて国土と軍事生産の急速増長、 特に航空戦力の躍進的拡充を図り、これを中心といたします。 帝国の結晶体制を徹底的に強化せんとするのにあるのであります。 今こそ市町国民ことごと9万総員戦争配置につき、 官民一人一人が新しく生まれ変わった自白をもって、 文字通り官庁の一転に協力を収集しなければならぬときであります。 この信念のもとに政府といたしましては、 結晶を新たに従来の官庁の戦闘、 行き上がり等に一切抗礼することなく、 やすくも必要なる施策は思い切って協力、これを断行することに決意いたしたのであります。 国内体制強化の具体的方策につきましては、 随時これを発表いたしてまいりましたが、 その重点といたしまするところは、 行政運営の決心化、 国民動員の拡大及び国内防衛体制の強化にあるのであります。 しかして、これらの法と実行の基本的措置といたします、 政府といたしましては、いよいよ妊娠の釈放を図りまするとともに、 国論統一のためには万全の措置に譲れることはもちろんのことであります。