第八十三臨時帝國議會 施政方針演説(十)(於衆議院)
- AI要約 (β)
- インドの完全な独立と自由、そしてインドと中国の民衆の永遠の繁栄が重要であると述べています。さらに、大東亜全民族の協力と全世界の人々との交渉が必要であり、それがインドの独立と繁栄をもたらすと確信しています。政府の決意を理解し、協力を求めるとともに、予算案や法律案の速やかな審議と協賛を期待しています。
- pid
- 3574079
- date
- 0000
- note
- 商品番号 : AK-977, デジタル変換後ノイズ除去 : なし, 演説
- year
- 0
- genre
- 講義、講演、演説
- creators
- 内閣總理大臣 東條 英機, 内閣總理大臣 東條 英機[作詞]
- duration
- 108
- persName
- 内閣總理大臣 東條 英機
- publisher
- ニッチク
しかし、インドの完全なる独立と自由、しかしてインド中国民衆の永遠の繁栄こそが、帝国の中心より念願するところであります。
しかも、この帝国の目指すところは、大東亜全民族のこれからなる協力を得るはもちろん、さらに全世代の人々の交渉を得るものになることを、私は信じて疑わないのであります。
しかして、私は、この法廃たるインド解放の機運、たくましき大東亜民族の協力とは、必ずやインドにその独立と自由と繁栄とをもたらす日の当からざることを確信するものであります。
以上、重大戦力に臨む政府の諸君を非力いたしたのでありますが、どうか諸君におかれましては、政府の決意を直と了解され、この上ともいよいよこれからなるところの協力を備わりますのとともに、
今回、政府提出の予算案法律案につきまして、何とぞ御審議の上、速やかに協賛を与えられることを絶望する次第であります。