第八十二回臨時帝國議會 施政方針演説(一) 於衆議院

AI summary (β)
この文章は、戦時中の会員式における演説の一部です。演説者は、出席者に対して感謝と感激の意を表し、戦争の目的達成に向けて全力を尽くす決意を述べています。特に、戦場での将兵の勇敢な行動と犠牲に対して深い感謝の意を示し、彼らの勇士としての姿を称賛しています。また、山本連合艦隊司令長官や山崎部隊長の壮烈な戦いぶりが国民の心を打ち、全ての日本国民が彼らの勇気と決意を共有し、敵を撃滅する覚悟を新たにするべきだと強調しています。
pid
3574116
date
0000
note
商品番号 : 100771, デジタル変換後ノイズ除去 : なし, 演説
year
0
genre
講義、講演、演説
creators
内閣總理大臣 陸軍大將 東條 英機[作詞], 内閣總理大臣 陸軍大將 東條 英機
duration
213
persName
内閣總理大臣 陸軍大將 東條 英機
publisher
ニッチク
本日会員式にあたりましては、特に誘惑のある諸君を賜り、誠に恐怖、感激に絶えない次第であります。 私は諸君とともに謹んで誠守を交代、全力を挙げて戦時から重大なる触敵の遂行にあたり、速やかに戦争目的を達成し、もって政領を休んじ立てまつらぬことを深く記するものであります。 大東亜戦争突発以来、まさに一年夕飯、後軍将兵は、密室の下、広大なる戦役を占領確保し、いよいよ敵を倒し勝利へと戦い、干渉を犯し風浪に興し、 あらゆる困難を克服して戦果を超えておるのであります。 私はここに諸君とともに思いを遠く前線にさせ、忠勇無比なる後軍将兵の不断の進歩、全貌優先とに対しまして、心から感謝の誠を捧ぐるものであります。 しかして、この戦果をあぐるために、戦の勇士は大気味の見立てとして、戦場の花と知り、母国の神となられておるのであります。 ことに、山本連合艦隊司令長官の南方最前線における壮烈なる戦事、また山崎部隊長以下将兵の圧倒における悲傷なる虐待は、 強く我ら国民の胸を打ったのであります。 悠久の大秘に行き壮烈気分を渡しめる生きた忠勇義烈の将兵の最後に思いを致し、日本国民たる者、たれ一人として、これら勇士に痛感と決意しざる者はないのであります。 敵を撃滅せずにばやまざるの覚悟をいよいよ新たにしざる者はないのであります。