講演:道徳、経済合一論(三)Union of Morality of Economy

AI summary (β)
この文章は、経済学の祖であるアダム・スミスについて述べています。スミスはグラスゴー大学の教授であり、人事哲学と道徳哲学を教え、その後に有名な国富論を発表して経済学を確立しました。著者は、スミスの教えが東西の哲学に通じるものであり、広く民に施して欲求を満たすことが重要であると信じています。さらに、国を治める者は、民の欲求を無視することはできず、王道をもって国を治めるべきだと強調しています。
pid
3574645
date
0000
note
商品番号 : 15290, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 講演
year
0
genre
講義、講演、演説
creators
Shibusawa(渋沢 栄一)[作詞], Shibusawa(渋沢 栄一)
duration
134
persName
Shibusawa(渋沢 栄一)
publisher
ニッポノホン
聞くところによれば、経済学の祖・イージン・アダム・スミスは、グラスゴー大学の人事哲学教授であって、 道場主義の人事学を起こし、ついで有名なる国論を表して、人生経済学を起こしたということであるが、 これいわゆる、前世後世その一にするものである。 事義合一は、東西両用に通ずる不一致の現実であると信じます。 また、至高の取りに、もし広く民に施して、至高して欲求を救うあらば遺憾、 人と言うべきや、地理学何の順を事とせん、必ずや成果、常数それなおこれを止むとあります。 故に、もしこの人事道徳が、素性を喰らい水を飲むのみであるならば、 広く民に施して、至高して欲求を救うということは、決からぬことと言わなければならぬ。 しかずに、何の順を事とせん、必ずや成果、常数それなおこれを止むと答えられて、 順どころではない、それは精神もなお成しかねずことだと言われた。 つまり、広く民に施して、欲求を救うというのは、すなわち今日、我が成天主をなさうことである。 少なくとも王道をもって国を治む、君主の行為である。 故に、国を治むる人は、決して定山食事を勘弱することはできないと、私は固く信じておるのである。