落語:生酔

AI summary (β)
この文章は、酔っ払った人が混乱した状態で話している様子を描写しています。彼は酒を飲んで酔っ払い、支離滅裂なことを言っています。途中で冗談を言ったり、行くべき場所について話したり、他人を批判したりしていますが、全体的にまとまりがなく、混乱した状態が続いています。彼の話は一貫性がなく、酔っ払っているために理性的な判断ができていない様子が伺えます。
pid
3574860
date
0000
note
商品番号 : 1086, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 落語
year
0
genre
落語
creators
柳家 小さん
duration
194
persName
柳家 小さん
publisher
ニッポノホン
酔っ払っては困るな。どういうもんだお前。酒を飲むとじょうろかい、じょうろかいって。 これから行くのは大変だから、お休みということだ。 いいじゃねえじゃん。酒を飲むとじょうろかいったって。 いい子供じゃねえ。これからちょうどいいから行こうぜ。 大変ということはないよ。ねえ。 これで通えば千里も一日だ。 長い田んぼの右側に鳥居は出てったのの。 おいおいおい。冗談じゃねえな。馬鹿馬鹿しいなこの人は。 工場がそばだよ。大きな声で歌うってやつがあるかい。 そらから火が出るよ。 かくばったそらで火が出るやん。まるでお前の顔は魔女みたいな男じゃ。 冗談言ってはいけねえな。そらから火事が出るやつがあるかい。 出ないとは言えないよ。昔からよく胸が焼けるなって。 何を言ってんだろうな。くだらないこと言ってはいけない。 何しろ行かなくちゃいけない。俺と知った道が違うよ。 困らない。知らずの俺がついててそれじゃいけないってことだ。 おいこっちにおいなくてはどうせ行っていいってか言ったらやだな。 一人の方が気が揃ってよくほどいい子の子だ。 城には生地作れば邪魔っては。 ややすびととめきながらに 背中合わせで目を覚ます。 十字架なんかになってきてた。 何してやんねん。いい女め。人間の女め。 逃げることあるかい。酒で酔っぱらってるんだよ。 手ばかめじゃねえから心配しなくていいんだ。 大きな敵だぜ。自分の知りだからどうにかこうにか持ちこたえてるんだ。 そのものならどうにも手放してしまう自分だ。 風邪にあたってよしやらとてもわんわんしている子の人はいい子の人だぜ。 別の受け子に言わせると北風は寒いって言われてしまう。 北風なんか涼しいんだ。大変に涼しいんだよ。 どこでそのほど涼しいの。 ありがてありがて。 何を言われて笑えんねん。酒で酔っぱらってるんだ。 別の子供に俺を吹くんだな。 吹くつもりだな。 吹っちゃいけなねん。天使だから悪霊したいの。 あ、そうか。お腹と大きな口が空いたから飲まれてしまうかと思った。