落語:夏どろ(下)
- AI要約 (β)
- この文章は非常に混乱しており、具体的な内容を把握するのが難しいですが、以下のように要約できます: 話者は、特定の場所(「長屋三十六軒」など)に関する話をしており、そこでの生活や仕事に関する困難について述べています。話者は、他の人々とのやり取りや、警察との関係についても触れています。また、泥棒に関するエピソードも含まれており、全体的に混乱した状況が描かれています。
- pid
- 3575157
- date
- 0000
- note
- 商品番号 : 761, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 落語
- year
- 0
- genre
- 落語
- creators
- 柳家 小さん
- duration
- 257
- persName
- 柳家 小さん
- publisher
- ニッポノホン
いよいよ来るなければ、これは土壌は抑えちまうから無いって。
どこ行くんだよ。どこ行くかって土壌を閉めてね、バラバラーって泊まるやん。
ここは一本道だ。名前は三十六軒あるんだ。
岡田田の光木田の軽木田って、力のあるのばっかりだからね。
三十六年こだわって来てくれや、
お前の一人でぐるぐる巻きにして生活してきた人は何をやんで。
いくら苦しんでる。
ところがさ、仕事に出勤を行ったんだから出勤出せなきゃ仕事に行かれねえもん。
お前も入ったんで、四十五条は施工したんで、
長く体がもったって、変なこと言うなよ。
いくらいるせんで、たった三十軒でいいんで。
どこ行くんだ、振り返れ。
さあ持ってけ。
おらんじゃないで、借りるんだぜ。
俺は新人じゃないんだから、本当は新人になってもらえて、変なこと言うなよ。
さあやるぞ持ってけ。
埋まってこないぞ、埋まらへんねえけども、
それなら仕事に行かないといけねえや。
何を?
食わずに生きてきたんだもんな。
朝食ったくて腹が減ってきてねえから、
飯を食わなくちゃならねえからな、俺。
もう三十軒来ねえな。
何やんて。
おらんぜ。
何やれるかい。
いよいよ来れなければ、俺は路上を押さえてきたからな。
おらんってとなれば、長屋三十六軒あるんだ。
小方堂の左下の軽子田のつったらのあるものは三十六人集まってきなや。
おまえの一人目で警察にまた吐き気あったな、こいつは。
外に行けば送りきられ。
止まるといかないぞ。
そんなかんじないよ。
ねえ。
ああ、いけねえや。
もう三十軒来るんだ。
少し遅れな。
六十軒だから七十軒足して一軒に来たら、
おまえのほうも最速な一軒になる。
変なこと言うな、こいつは。
いけねえってことや。
いけなきゃ、路上を押さえてもっと遠くに行く。
長屋三十六軒のところは、小方堂の軽子田の左下のと大勢いるから、
そいつが俺をぐるぐる巻きに送ってんぞ。
覚えがいいな、なかなか。
覚えたって何があんて。
さあ、出て行ってやるから。
仕方がないから、ほっとけ。
一軒一軒放り出してやがれ。
取りにおいで、俺は両付けって返すからね。
まあ、一歩はあり。
一軒一軒一歩はありよ。
まあ、いいよ。
増えてるな、あんまり。
情勢のいいじゃねえな、おまえなんだ。
さあ、ここ一軒に飲んどいてよ。
お茶でもあげたいけどもねえぞ、なかなかそういかねえから。
俺はせるから泊まるって言ったねえぞ。
そんなところじゃねえ、おにぎりじゃないか。
いやいや、そんなことやりないよ。
正直な人間なんて大丈夫だよ。
ちょっとほっといててからね、
左の方へ行くと四日堂に交番があるから、
交番の前は通りにくいだろう。
やなこと言うなよ。
だから右の方へ行くと裏通り、
四日堂真っ直ぐに行くじゃ。
交番も何もねえからね。
その方へ行かなくていいねえぜ。
いいぜ。
気をつけといてよ。
せんなんだから。
いいかい。
はい、行ってしまいあった。
なんで、一日もやってやった。
ああいうあったから一日が。
正式やればこの、
ああ、大変だ。
タブコイルを置いてしまいあったな。
嫌になったんだからな。
ああいうあったな、このタブコイルを。
届けてやることはできる。
来たらやればいいけども、
それまでよくてえぞ。
なかなか泥棒の人にいいタブコイル持ってやるな。
どうしてもここに返してやろう。
ねえ、ここに返せば
向こうでありがとうとか何とか言うだろうからな。
持ってったら持ってったろう。
さてな、どっち行ったろうな。
交番は行けないから、
右の方へ行けたけども、
気をつけていいからな。
左に行かれてしまうとしょうがねえけどな。
ああ、おい。
ああ、あっちだ。
来ねえ来ねえ。
あっちを追っかけてから大丈夫だ。
おい。
おい、どこにいるんだよ。
おい。
いや、何しよう。
なんか友達なんか来あって、
とりあえず捕まえてやろうと思って、
俺を捕まえてやったな。
やかまんねえ。
君たちも追っかれてたまるのかい。
怖ねえ。
足は速いな。
おい。
あれ、どんどん逃げてくる。
俺は驚いたな。
俺は足は速くねえからな。
おい。
泥棒だ。
馬鹿。
泥棒だ。
だってお前さんの名前がわからないから。