落語:桃太郎(下)
- AI要約 (β)
- この文章は、昔の学生が真面目に話していた内容を混乱した形で表現しています。話の中で、東京や大阪などの地名が出てきたり、家族の話や桃太郎の話が混ざっています。おじいさんやおばあさん、父親の恩についても触れられていますが、全体的に話がまとまっておらず、混乱しています。最終的には、桃太郎の話に戻り、鬼ヶ島や鬼門についての話が続きますが、これも象徴的な表現に過ぎないと述べています。最後に、子供が学校を卒業したら方向を知るべきだという教育的なメッセージが含まれていますが、全体としては一貫性に欠ける内容です。
- pid
- 3575368
- date
- 0000
- note
- 商品番号 : 15464, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 落語
- year
- 0
- genre
- 落語
- creators
- 柳亭 痴楽
- duration
- 163
- persName
- 柳亭 痴楽
- publisher
- ニッポノホン
どうですか? 昔の学生はこれは真面目な言葉で仕方がない。
あるところ、東京なら東京、大阪なら大阪、そのときしか人いないから、
あるところってば東京中華、大阪や日本中華、世界中華わからない。
子供に話を多く、階位も広くあるところ。
あのー、おじいさんとおばあさんと会ったんですよね。
お父さんが歳をとると何になるわけですか?
何になるわけですか? お父さんが歳をとったら歳をとってパパになるわけですか?
父の恩は山よりも高い。
母の恩は海よりも深くて、そこをとって、
おじいさんが山行きばかりに行って、
おばあさんが産んだら、産んだら大きすぎる。
同じ人間があるから来てるぜ。
可愛いケンタケンに行ったとそう言うんだよさ。
あ、あ、あ、みんなそういうこと。
面白いね、こりゃ。
大人が死にてもためになるぜ。
それで、桃が流れてきたってことよ。
桃じゃなくたって何だって構いませんよ。
世の中に桃になったら人間が出る道理がないんだから。
出ると思ったらお父さんは逃げ出しやがって、
ワットワンさえずっと出ないから。
俺も出ないと思ったんだよ。どっから出る?
人もどっから出ると言うとき始めると、
人間というものは桃と桃との間から出るんだろ。
もう悪い話だめと言ったぞ。
そんなことは言えないから桃太郎。
と直ってて。
日本人の黄身団子。
黄身団子のことは前も言わないで。
母国のうちで米が一層うまいんだが、
人間大に強調するな。
義務障害の主に生じるなという言葉で、
まずい人間を日本人と殺して、
鬼ヶ島と言わないで。
鬼ヶ島なんて島なんてありませんよ。
俺たち人間たちは地球に生きているの。
地球じゃないか。
地球上探しても鬼ヶ島なんてありません。
大地頭に黒が生えてね。
空の川のふんどきめでね。
あんなもんありませんよ。
それでも鬼の門と書いたことは鬼門でしょ。
鬼門とはどこだ。
鬼門とはどこだ。
牛川の間というところを通って、
牛の巣も生やして、
空の川のふんどきめだして、
牛も働く。
象徴的にあんなものを描いたんだよ。
世の中にありゃしません。
それは鬼みたいな神様だ。
人の胸には鬼が住む。
学校を卒業する。
一応一応してはためにならぬから、
鬼みたいな神様のところへ方向一致して、
一丁食う種は得るじゃありませんか。
それは宝は得るんですよ。
ですから子供は学校を卒業したら、
方向に行かなくちゃいけないよ。
方向に行って、
親に方向を知れよという教育もなく、
お父さんみたいにつまらないことを言うとね、
学生が来たら泣くんだよ。
桃太郎はこういう具合に話をしているお父さん。
お父さん笑ったかい。
お父さん。お父さん。お父さん。
お父さん。
お父さん寝ちゃったよ。
お母さんごらんよ。
親なんてものは罪がねえ。