落語:寄合酒(二)
- AI要約 (β)
- この文章は、ある人物がタイ(魚)を手に入れ、それを兄貴のところに持って行く話をしています。彼はタイを持って兄貴の家に行き、若い者たちと一緒に酒を飲む計画を立てています。途中で、タイをどこで買ったのか、いくらで買ったのかといった話題が出てきますが、詳細は曖昧です。最終的に、タイを持って兄貴の家に行き、酒を飲むという結論に至ります。
- pid
- 3577336
- date
- 1935-12
- note
- 商品番号 : 67427, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 落語
- year
- 1935
- genre
- 落語
- creators
- 桂 春団治
- duration
- 182
- persName
- 桂 春団治
- publisher
- リーガル
コーターの奴を撃てるのは、それは危ないがん。
いっぱい垂れずめりゃ、まさがん。
え、この手を置いたらどうしなってん?
タイどうするか。いや、俺とこの横丸とな。
十一八中、ヒッチャーがある。
若いもんからタイ五枚貰えはってな。
で、いっぺんに貯められん坂やって、横丸の魚と預けに行ってやりよった。
はあ、医療のせんには一枚ずつ取りにやる坂や。
売っとけ、言うてな。
その話、俺、聞いた坂やな。
今、魚と酔ったってな。
この間、ヒッチャーの預けた、うちのタイ一枚貰ってんで。
俺、行くたったら、どうでもオッケーなもん、持っておかえり。
言いちゃったんで。
で、それ持って、お、お、お。
やっぱり、行ってくるって、まさがん。
やっぱり、立ちが悪いと思ったから。
何でもいいがな、まさがん。
タイ迫してくれたら、結構やん。
とにかくしたね。
このタイ持って、西南の兄貴とこ行こう。
兄貴とこないん。
この間、中から樽一丁貰えやって。
兄貴一人で酒飲んでる坂や。
このタイ持って、兄貴、今、大島に来ました。
言うて、若いもん、ギャーと打ち揃って行こう。
で、俺がタイ渡しと言うとき。
お前らみんな、表でこう、ゼヤゼヤしてよ。
で、表に言うと、酒持ってこっちあげれ。
と、俺は言う坂や。
誰のために、バタバラーっと入って来たやな。
ええこした、と、こう言う。
で、俺が、どうした?
言う坂や。
今、一生分、一本ずつ、十人が、十本片げて持ってくる道で、
一つにまとめて、片げるのがよかろう。
一つにまとめて、片げんなり。
向こうのほうから、自動車が来て、行き渡って、わたーっと来い。
そんなことしたら、兄貴に言い訳ないや。
酒、酒、取ってこい、と、俺は言う坂や。
よっしゃーって、誰とバタバタっと思って、出かけ。
決して、兄貴、やるより、ネギに小刀が置いてあるだけ。
残し入れめや。
今日のため、うちの酒飲んだら、てー、言う坂や。
そんなら、言われよか、と、来い来いな。
そう、うまいこと言うけ。
お前、タイ持って、ついて入れ。
兄貴、こっち入れ、こっち入れ。
若いもん、うちに揃おうって。
こっち入れ。
どうしたい?
タイが一番、手回りましてな。
で、兄貴と一杯、飲みに行こうと、言ってまいりました。
今のタイ。
タイ、見せやな、タイ、見せやな。
兄貴、どうぞ、こら。
このタイ。
裏表タイ。
当たり前やから、また。
さっさとやな。
大きいもんやな。
大きいもん。
新しいもん、取り立て。
よそがれ。
大きいもん。
さっさとやな。
大きいもんやな。
大きいもん。
新しいもん、取り立て。
よそがれ、取り立て。
タイが、よそがれ、取れるけ。
俺、どこで買おうた?
え?
どこで買おうた?
え?
買おうた、どこですな。
え?
ヒッチャで買おうた。
だお?
ヒッチャで売ってるか。
向こう、手取り。
アホやな。
どこで買おうて?
え?
それ、今、調べてもあんねやがな。
とりあえず、何を言ってるの、こら。
買おうただけ、分からんのか。
魚屋で、当たり前やがな。
どこで買おうた?
タイ、里屋に売ってるか、おった。
タイ、里屋に売ってるか、おった。
タカ、あったやろ。
え?
何本で買おうた?
さあ、買おうたやないのかい。
え?
あの、興味なね。
若いもんが、より集まりましてな。
いっぱい飲むかと、こう、こう言うたんで。
で、種屋が、10円出したんが、それが、路車のんで。
で、爪屋が、買ってこう、言うたんで、これが、若さや、言うてな。
で、実は、その、あの、ちっちゃいの、11ちゃんね。
むくが、その、来なかった、横前、盛り上がったらしいんです。
え?
で、あの、その田が、いっぺんに、食べられへんのでね。
で、横前の、あの、なんですね、魚屋といね。
あの、いじおりの店には、盛り上げにやるだけや。
あずけに、やった話を、このおっさんが、聞いてね。
じゃがし。
よけら、しゃべんな、お前。