落語:からし医者(三)
- AI要約 (β)
- この文章は非常に混乱しており、具体的な内容を把握するのが難しいです。登場人物たちが会話をしているようですが、文脈や意味が不明瞭です。以下は要約の試みです: 登場人物たちが会話をしているが、内容は非常に断片的で混乱している。ある人物が他の人物に対して「用題」(用件)について尋ねているが、具体的な回答が得られない。会話の中で「病気」や「手を出す」などの話題が出てくるが、全体として何を伝えたいのかは不明である。会話は断続的で、登場人物たちの意図や状況が明確に描かれていない。
- pid
- 3577354
- date
- 1936-01
- note
- 商品番号 : 67487, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 落語
- year
- 1936
- genre
- 落語
- creators
- 桂 春団治
- duration
- 200
- persName
- 桂 春団治
- publisher
- リーガル
これですね、ユルシャンシェってのはおかしいんじゃない、モネスタとんだから。ずっとこっちあがってあがって、これこれ、その人の家あがってジェラコンでどうじゃ。
ちんと座らんか。先生どうぞお構え。
何言ってんやん。
物の名は皆アベコベじゃ。しかし、おまはんの用題はどなやなん。
え?
おまはんの用題は。
え?
それ、先生、タネなにごとはと。
何かのタネで。
お?泣いてんじゃないか。どうしたん?
え?それもちょうど二十五の年、死んでしまい。
何言ってんやんおまはん。
え?きょうで、ちがうちがうな。物は間違わない。
わしは用題タネ、誰がきょうでのことタネてる。
あ、せやか。
もともときょうでか知らせておいて、ほっと思い出して、涙アホなことすんじゃ。
おまはんの用題はどなやなん。
え?用題はつまり、わたしの考えではこれ、やまいんやと思いますが。
何を言ってんねん。やまいってことは、こちらは分かっとんねんが。
だいたいは?
だいたいは、病気やると、だいぶかってんのおまはんの言うことだ。
そうやないに、おまはんのもとはどうじゃったん。
え?もとはタネじゃないんだ。
知らんわよ、ほら。物言われへんが。
おもろしたいで。
ずっとそれ、手を出しなや。
え?見たておしりよってん、手を出しなやで。
へへ。
え?見たておしりよってん、手を出すねやが。
へへ、手を。
あ、せやか。
せやかって、出さないけへん。
え?ほら、気の毒に。
へへ。
これ、両方の手出してどうするねん。片一歩でいいのじゃ。
え?おまえ、遠慮すな。だ、誰がんなの遠慮するか。
片一歩出そうぞ。
お、何ちょこだいな。
お、だいぶおもろしたいのがおまはん。
じゅっと、じゅっと、じゅっと、じゅっとしてなや。
みやこを見る。じゅっとしてなや。
うう、うーん。
うう、うーん。
へへ。
で、うーん。
これ、これ、あいてになんない。
うう、うーん。
うう、うーん。
うははん、で、うーん。
や、や、そっちの手を出すぞ。
へへ。
おかわり。
おかわりさせるか。
ずっと出そうぞ。
お、何くそだれが。
お、あれ?だいぶ変わってるなおまはん。
じゅっとしてなや。
うう、うーん。
なーるほど。
て、わかるか。
わ、わかないで。
おなかを見とって、そこにあおんけんねなや。
へ?
おなかを見とって、あおんけんねなや。
へへ。
そもし、寝てきたんじゃ。
寝てきたいけど、そこに寝んなや。
いずれでも、しゅる寝をしてきて、にゅうでをねんのに。
そら、わかってるけど。
よそよべっとーみたいに言ってな。
ゆっくり寝て。
しらわやなおら、だいぶ変わってる人やな。
いえ、おなかを見とって、ちょっと寝ながら。
へへ。
ちょい寝、ちょい寝もくさまらへん。
ずっと寝よ。
へへ。
ごめん。
いえ。
すいじい。
クッ、ツン。
すいませんけど、
そこにあるちょっとわし、わしまくらお。
まくらって、そこにおまがん出たりやねん。
いえ。
ひとひとと出てやんねんけど。
いえ。
お、おなかまくら。
あおいえ。
おなかまくらいれん、ひとんねんねん。
あ、ひとんねんの、さむし。
何のさむしことあるか。
ずっと寝よ。
へへ。
すいじい、ねまきかようか。
へへ。
何のせいでめん。
ねまきみたいにかえりゃ、そんなんねんねん。
あせへ。
すいじい、ほいたら。
すいませんけど、おひやとたまごもん。
ごいごい。
じょるかにてんねん、あれへん。
ずっと寝よ。
あせへ。
すいじい、おびほどく。
おびも何もほどかえりゃ、むいねん。
じぎにおきんねん。
おや、ころすか。
おや、ころすか。