鵜之段
- AI summary (β)
- この文章は非常に詩的で抽象的な表現が多く、具体的な内容を要約するのは難しいですが、以下のように要約できます。 内容:この文章は、自然の風景や感情の変化を描写しています。川の流れや魚の動き、かがり火の光と影、そして旅の中で感じる悲しみや不思議さが表現されています。全体的に、自然の美しさとそれに伴う感情の揺れ動きを描いた詩的な文章です。
- pid
- 3579014
- date
- 1954-12
- note
- 商品番号 : NH-2069, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 謡曲
- year
- 1954
- genre
- 能楽、狂言、謡曲
- creators
- 桜間 弓川
- duration
- 254
- persName
- 桜間 弓川
- publisher
- ビクター
しめるうたいもふりとてて、
くじのころものたまのすき、
うかがをひらきとびなし、
しまつすぼろすわらうども、
このかわなみにばっとはなせんぼ、
おもしろのありさまや、
そこにもみゆるかがりみに、
おどろくをおいまわし、
かずきはにすくいはに、
しまなくおくときは、
つみもむくいも、
のしのいおんも、
わすれはてておもしろいや、
みなぎるみずのよのならば、
いけすのこいやのもらん、
たもあしまがわあらんねども、
こわゆさましるせせらぎに、
かなみてうわわよもために、
ふしぎやなかがりみのもえても、
かげんのくらくたるわ、
おもいねたびき、
すきにたびゆくかなしさよ、
うんぶねえのかがりかあげきって、
よんみじにまよう、
かなみのなごびおしさを、
いかにせん、
なごびおしさを、
いかにせん。