一谷嫩軍記 三段目之切(熊谷陣屋の段)(十)

AI要約 (β)
この文章は、家に対する懐かしさや母親への思いを表現しています。家が手に入ったものの、母親には会えず、声も聞こえないことに対する寂しさが述べられています。また、笛の音を通じて故人を偲ぶ気持ちが表現されています。全体的に、失ったものへの哀愁と懐かしさが感じられる内容です。
pid
3579062
date
1952-10
note
デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 商品番号 : NH-2040, 義太夫
year
1952
genre
三味線楽(浄瑠璃)
creators
鶴沢 藤蔵[三味線], 豊竹山城少掾(日本芸術院会員)
duration
307
persName
鶴沢 藤蔵, 豊竹山城少掾(日本芸術院会員)
publisher
ビクター
私を居たこの家の我が手に入りしも 親子の家も 金箔子のように あるならなぜ 母にはまみえぬよ 聞こえぬ我が声 懐かしむこの不意跡 肌につき身に添えて 尽きせぬ多い やるせなき これもしその笛がよい おかたみきょうだらにより笛の音を たむけるがすぐについぜん あつもりさまのお声を まきことではそがせと すすめにしたがり ふりのかた涙にしみす うどんちむ ふむ ふむ にむ ずむ すむ おしき おしき