一谷嫩軍記 三段目之切(熊谷陣屋の段)(十九)

AI要約 (β)
この文章は非常に難解で、具体的な内容を把握するのが難しいですが、以下のように要約できます。 六本蓮という人物が、自分の名前を「蓮舎」としようと決意しています。彼は過去の出来事や縁を振り返りながら、未来に向けての決意を述べています。彼の心には未解決の問題や恨みがあり、それを解消しようとしています。また、彼は教えを受けるために旅立つ決意を固め、友人や仲間との関係を大切にしながら、未来に向けて進んでいく意志を示しています。
pid
3579071
date
1952-10
note
商品番号 : NH-2045, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 義太夫
year
1952
genre
三味線楽(浄瑠璃)
creators
豊竹山城少掾(日本芸術院会員), 鶴沢 藤蔵[三味線]
duration
336
persName
豊竹山城少掾(日本芸術院会員), 鶴沢 藤蔵
publisher
ビクター
抜けがけした六本蓮だ。一つ八つの縁の結び、今より我が名を、蓮舎とあろうためむ。 一念未得物、そぶめんりょう、おーい。 十六年も一昔、はじめでは、 たのとはろりとこぼす。 何だの露知らぬにおく、 初雪の日帰りに とぎりびる ふりのり。 ながいはむやくとみどむぐわ、 よろいずに蓮薬をかけた、 しあわぬしめぐぼり、 こり、こり、くぐり、これこれ、 よしつぬのど。 もしまたあつもり行きかにかい、 けいけのなんとをかりあつめ、 どんのおどはにでかえさばいいかい。 ほうほう、ほうほう、それこそはよしつめよ。 あによりともがたすかりて、 おどをむくいしすることと、 くてんのみしないうらみをむけん。 げんにうそのときはこのくまはり、 うきおうずびでふるいしあと、 げんべいりょうへにゆかりはなし、 たがいにあらそうじゅうらどの、 くげんのたすくるえこうの、 やくうしゃこのみだろくはおりおいて、 まだむねきよとこころのげんず、 われはこころをすみぞめに、 くろなみのほうねんのしとたのみ、 おしえをむけにいざさらば、 きみにもますますわんたいのいとが、 もうすとふうふうり、 いしやはふいのおつぼねを、 ともがいいじょのじんじゃのようち、 もえんがあらばとおなごとし、 かのちがあらばとおとことし、 けんごでくらせのおよいには、 ありがたなんだなごつのなみだ、 またおもいだすほじのほが、 くびこてるからおんたち、