島の大西御(一)
- AI summary (β)
- この文章は、ある人物が過去の出来事や感情について語っている内容です。具体的には、岸辺で波の音を聞きながら、他の人物に対して恨みを持つべきではないと諭し、自分の運命について語っています。また、相手が最近やつれていることを心配し、その優しさを感じ取っています。全体として、過去の出来事や感情、そして相手への思いやりが描かれています。
- pid
- 3579574
- date
- 1933-02
- note
- 商品番号 : 52558, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 浪花節
- year
- 1933
- genre
- 浪曲
- creators
- 栗島 狭衣[作詞], 吉田 奈良丸(三世)
- duration
- 202
- persName
- 栗島 狭衣, 吉田 奈良丸(三世)
- publisher
- ビクター
战队
我希望
我希望
我希望
我希望
今は十年の歳の岸之助
その声に腰を掛け
渚を笑う
波の言葉を聞きながら
何を言うのじゃいがな
そなたも島尾さんの娘ではないか
そんな恨みかましいことを言うものじゃない
何でおんしを慰み者にしよう
おいどんは一生この島を出られん身の上じゃ
しかし
あんずるは身国の前頭
君公の身の上
おんしこのごろきつうやつれたようじゃの
おいや隠すな
無言に見えても真実の
おもる男の優しさに
かごを隠してはじめて
あかつ身の変化