淨瑠璃 攝刕合邦ヶ辻(十八)下の卷(氣をいる娘迄)
- AI要約 (β)
- この文章は、感情的で詩的な表現が多く含まれており、具体的なストーリーや明確な意味を持つわけではありません。主に「黒い手紙」や「涙」、「空」などの象徴的な言葉が繰り返され、悲しみや痛み、無情さを表現しています。また、「母は空になりたい」や「われ 生まれたは おしまそ」などのフレーズから、存在の無意味さや絶望感が感じられます。全体として、深い悲しみや絶望を詩的に描写した内容です。
- pid
- 8267893
- note
- 商品番号 : 412-B, デジタル変換後ノイズ除去 : なし
- genre
- 三味線楽(浄瑠璃)
- creators
- 豐竹 古靱太夫, 鶴澤 淸六[三味線]
- duration
- 205
- persName
- 豐竹 古靱太夫, 鶴澤 淸六
- publisher
- NITTO RECORD
この俺が無残な殻にゃ 青い殻にゃ 無残な殻にゃ 青い殻にゃ 青い殻にゃ
入ってくれよ 黒い手紙 涙のように 黒い手紙 涙のように
もう一度 黒い手紙 涙のように 黒い手紙 涙のように
よいしょ そう 黒い手紙 黒い手紙 もう一度 黒い手紙 涙のように 黒い手紙 涙のように
痛いの なんで だよ
母は空になりたい
ふん うもこが ふわふわ引くは 空の月も 空の日も 空の・・・
めげんの空 星のものと 夜の森では まだ 行くこと
もう 親子の 空のほかは 眠りの日さえ 過ごしたり
何しに 邪魔れば われとは 会う
いぼちの 肌と 無情の空
ひょんの ふじきに 生まれたは われ 生まれたは おしまそ
何しに 邪魔れば われとは 会う
いぼちの 肌と 無情の 空
ひょんの ふじきに 生まれたは われ 生まれたは おしまさ
いわいわ 顔を 掻きあがって
パッパッパッパッパッパリ
この手首を すり裂いて
かんの 顔も 見せてあたり
このあわびで あよ あよ
というもの