落語:くしゃみ講釈(二)

AI要約 (β)
この文章は、混乱した会話や状況を描写しているようです。具体的な内容や文脈が不明瞭で、登場人物たちが何をしているのか、何を話しているのかがはっきりしません。以下は要約の試みです: 登場人物たちは橋を渡りながら、八百屋や故障(こしょう)、とんがらしの子などについて話しています。会話は断片的で、混乱したやり取りが続きます。最終的に、二人の男が家を飛び出し、公爵についての話が出てきますが、具体的な結論や意味は明確ではありません。全体的に、会話は支離滅裂で、何が起こっているのかを理解するのが難しい内容です。
pid
8268082
date
1930-03
note
デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 商品番号 : 17476, 落語
year
1930
genre
落語
creators
五代目 笑福亭 松鶴
duration
198
persName
五代目 笑福亭 松鶴
publisher
ニッポノホン
今、どんどんと渡る橋。うりゃ、悲し悲しの南田橋。 上品川上州が飛んで出る。 25億ね。 いいよ、いいよ、お前は。いいんどこな、あれ。 おい、わいなやってんのこれ、ないな、わいなやってんの。 あんたのやってんの、それは誰でも知ってるからくりと違いますか。 違いないよ。おおいらしてくれた。からくり20。 違う、違う、違う。ねえ、気までひたんねん。 このからくりは何のからくりやいな。 それはあんた八百屋おひと違いますか。 八百屋。 違いない、おひち20。 違う、違う、ねえ気までひたんねん。 おひちの向かい何やら言うな。 あら、小まごめ吉祥寺の故障のきっかと違いますか。 おひち。 よお思い出してくれた。 うわ、忘れかけてんのこれ。 故障20が売れ。 絶対な買い物に殺してやな、あんた。 故障なら一昨日から切れてんわ。 いや、絶対ないじゃん。 なんぞひんない食えて食いちゃんでるもんないか。 それの中で故障でやったことよ。 子供の自分にとんがらしのこをくせたことなん。 とんがらしのこになったら食いちゃんでるか。 ずいぶんえぐいのがではん。 食いたらすまんけどとんがらしのこ二千円が売れ。 絶対な買い物に殺してやな。 とんがらしのこの二千円はそこら買うのにからくり一番やって。 あんた今どきのお方やないで。 え、二千円ここにおいてやんせ。 え、ならとはもうおしまいで。 おうらひとつのあれや。 あ、あ、あ、たけうさん。 たけうさんやないがな。 お前らしのあかん人間やな。 あかんらしで火がつっぷりぷりと何をしてってやな。 がいもといて故障忘れてんやん。 どんな男やな。 思い出した。 どなってんやん。 忘れてってねえ。 え、おれんはちょうよりしきだされ。 そんなあこらしいことやったんか。 一度にあって。 八百屋のやつとまろってってやろ。 いや、ほめてた。 あんた今どきのお方やない。 笑われてきたやがな。 これで故障はないねやな。 とんがらしにしながらずいぶんえぐいのがではん。 とんがらしのここできてん。 まあまあききゃあちょうじょ。 公爵ちゃみながな。 どこそこの柱はどこそこの御院長。 どこそこの壁はどこそこの旦那君。 決まったんね。 早よいって前へ行かないとな。 早くなれへん。 出といで。 二人の男が家を飛んで出まして くるっとまわりまするちゅうと公爵がやん。 ご承知のとおりなんとの陰気なもんね。 公爵はイラの親父の捨て場所ってなこと言うて終わります。 あんまり若い方の居てへんところで終わりますな。 表の方でひげむちゃのおやつさんてか火鉢置きよって まわりまわり雨呼ぶカエルみたいに言うてる。 おい二人やれ。 ありがとうさんよ。 これに来るのが遅いってみんな気配やろ。 みてみ。 え? めだはんにん。 すいたはんにん。 いばらきさんにん。 たかすきさん。 なんじゃていしゃじょんみたいな人ばやくいっちゃうねん。 どうやったのごめん。 どうやったのごめん。 ふうふう。 若い方には面白いな公爵なんて。 おまえら話聞いたらどうやん。 話すぎじゃねえかよな。 話しかねえうらんがないもんじゃ。 とんがらしてもそんなん喋んなアホ。 おまえ聞いて。 どなたもごめんやす。 ごめんやすや。 おざまってりゃないです。 アホ。 おざまってりゃないやん。 なんや。 かんじのもんもらえんかい。 かんじのもんじゃない。 火鉢をもらえんかいな。 いっそ言わせてに。 ねえはん。 ねえはん。 火鉢に火ばっかり入れて持っていきたくなり、 とんがらしの子をこぼれました。