落語:くしゃみ講釈(四)
- AI summary (β)
- この文章は非常に混乱しており、具体的な内容を把握するのが難しいです。以下は要約の試みです: 登場人物が何かを引っ張ったり、風邪をひいたり、くしゃみをしたりする場面が描かれています。彼らは何かを売買し、騒がしい状況の中でやり取りをしています。途中で謝罪を繰り返し、最終的には何かの成果を求めているようです。全体的に混乱した状況が続き、具体的な結論や目的が明確ではありません。
- pid
- 8268084
- date
- 1930-03
- note
- 商品番号 : 17476, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 落語
- year
- 1930
- genre
- 落語
- creators
- 五代目 笑福亭 松鶴
- duration
- 206
- persName
- 五代目 笑福亭 松鶴
- publisher
- ニッポノホン
なるだけどっさり骨へと引っ張る。
こうしゃぶしいこと案件冊に向こうたようなもんで、鼻の先にもやもやっと来た。
駒の表には三十八冠目三十八壺うったるかな細胞を分かるがらさげる。
へいっ!へいっ!
これはお客さん失敬をいたします。
八つがれもうたた寝をして風邪をひいたと相見えます。
ええ、もう大丈夫でございます。
三十八壺うったるかな細胞を軽々とひっさげ、
九百二弾の手綱を買い売り、
男もお砂煙を立てて上昼寝かけて、
はいよーと、と、と、と、と。
へいっ!へいっ!
これはしばしば失敬をいたします。
もうどうやらこれが手納めらしいでございます。
ご用心あさばさんとこの頃の過療がひくと治りにくくてひつごい。
ええ、かげんなこと言う。
これからくっしゃみが出る。
照れ隠す顔がだんだんおもしろなってきよる。
はいよーと、と、と、と、と。
あれあれ。
おしちょでたれしが大手の門前にひらがざまに突っ立ち上がり、
天気もばるる大温情。
いやあ、とおからず物はらばおさじもぐや。
へいっ!へいっ!
いかくはよってめにもそうらえ、
われこそは水源山山外国において、
たるものありと知られたる本田平八郎にたたかつがいし、
同名をたらともとはわがことなり、
われと思わんものあらば入れくたってこうみょうおてがらをあらわせよと、
たかんだかんによばわったれことなでしょ。
へいっ!へいっ!
このときようしゅうよりも、いやあ、にっこげてきのふるまえから
入れいきのれをとめてくれんと、
大手の門は八本木におしひらぎ。
へいっ!へいっ!
なぜこんばんはこんなにくしゃみがでるか。
これではさっぱり公爵は勝たないじゃ、これでは。
へいっ!
お客さんあいすいませんが、
あんふだとおもいまするが、
まるふだをさしあげまするでこんばんのところは。
みな気のどおくな。
おい、ここで言うたね、ここで。
おい!
公爵士!
貝爵士!
お玉爵士!
おかえもすげえお玉爵士じゃな。
まえにいるもがつわったんで、
するするやつわったんで、
こんなんくらえ!
おまえもやったり。
おまえもやったる。
なにおってんね。
わいてくとものがいえんね。
おい、おじさん。
おじさんでくれ。
こんなんくらえ。
こんなきたないことしないな。
はやくこっちへといえな。
おけらけむじきじかにぼうぶりしびかわず、
やむなちょうちょうにきりぎりすにはたはた、
ぶんぶのじなかびかびか。
もうそんなけったいなうたうたえないな、あそやな。
なにをゆってんねん。
あいや、おれいおこしのおふたりさん。
はたのおきゃくさんがたは、
わたしのくるしもをみてだなっておかえりになりまするが、
あなたがたおふたりは、
なんぞわたしにこしょうがあるのですか。
こしょうがないのでとんがらじくずれたんやがな。