落語:恋病(三)
- AI要約 (β)
- この文章は非常に断片的で、具体的な内容を把握するのが難しいですが、以下のように要約できます: 登場人物たちは何かの準備や対応をしている様子が描かれています。特に「ずつない」という言葉が頻繁に使われており、何かを強調しているようです。おばあさんを連れてきたことや、近所の人々とのやり取り、湯を沸かすこと、買い物に行くことなど、日常的な出来事が混ざり合っています。全体的に混乱した状況が描かれており、登場人物たちはそれぞれの役割を果たそうとしていますが、うまくいかない様子が伝わってきます。
- pid
- 8269438
- note
- 商品番号 : 2875, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 落語
- genre
- 落語
- creators
- 笑福亭 枝鶴
- duration
- 205
- persName
- 笑福亭 枝鶴
- publisher
- オリエント
こんな扱いしたことないまいちに最初に払うでいっぱいしてるねん。
あんなおばあさん連れて帰ってきたこりゃな、おこじをしやがな。
ハハハハハ。
あ、来てきたで。お知らせできてるか。もうすぐに、こりゃすぎ。
それでそのままではいかん。
え、やっぱりずつなそうに。
ずつないずつない。
あ、言うたことない。
よたおなかでそれぐらいことやるんや。
そうか。
ずつないずつない。
売ってるやがな。もっと腹から。
ずつないずつないと言えんか。
ずつないずつない。
うまいうまいうまい。そりゃそりゃ。
ずつないずつない。
上等上等。
ずつない。
これまずつない。
なんじゃこれまで。これまででちょっと負けた。
負けてもええ。ええか。
しかしな、あんまりずつないずつない言うてると、
近所から出てきて、風の感をあらわれたらいかん。
ずつない。
わいが表で見てるわ。
それで来たら、来たって言うてん。
それからずつないにかかわり。
そんならそうして、ええか。見てるで。
あ、来た来た来た。
来た来た。かかわり。
ずつない。
ずつない。
あ、ちがうちがうちがう。
お長の小敷が廊下入ってきて。
ちがう。
お長の小敷と街もたりしねない。
言いないのあったかとよ。
わからんが顔。
おまえどう知らない。わい顔知ってる。
おまえここでずつない。わいが見てる。
何になるんやそれじゃ。
こんなんおまめん。おまめんやり。
ずつない。ずつない。
OK。おつまりました。おたくさんです。
ええ。
帰県からはまってお出迎えしちゃわんねん。
ええ。あの通りかかってきなや。
ずつない言うてわんので。
まだもう少し、消毒には早ござりまって、
まだ大丈夫でござりますねん。
お湯はちゃんと沸いてござりますかいな。
ええ。
お湯受けなんで。
あの後で漁水に行きますもんねん。
ええ。漁水ですか。
もう漁水するより古い頃がだったんやおまえ。
そんなわけに行きますもんねん。
何をおっしゃんねん。
家の屋さんを漁水さしますもんねん。
ゆっくりまだ沸かしてもへんねん。
あんた男で勝手がわかりまへん。
沸きもんなお湯沸かしてあげます。
それじゃあの唐井はお待ちたいな。
唐井。唐井が行きますもんか。
そりゃそうだよおまえさ。
あんたわかりまへん。
わかりまへん。
おかみさんに聞いといな。
なあ、はんけ。
なあ。
まあ、おうちのおかみさんはんけなんて言いまんのか。
うっはっはっはっは。
違いはねえ。
おはんって言いまんねえけどな。
子供の自分がはんけ、はんけ言うてもんねえよって。
ってなってはねえ。
おはん、皿やんのか。
ないねえ。向かいで買ってきて。
向かいで買ってくれよ。
まあ、こんなんひとつ交渉しやすいや。
今日のところは向かいで買ってきやすい。
ええ。わやわや。
あんて、むっかり言うてきや。
あの、向かいのちょっとおらへん、返してもらやま。
ああ。
あんた、どっから。
ええ。
はんけと返しますね。
はんけ、あんたらえなにしまんねえ。
へへ。こんまねえ。
ああだあだあだ。
すぐに返してみるわ。
わやわや。
ええ。
買ってきました。
おけ、はばかりさんでやます。
はい、じゃあの、なんだっかいな。
二重ひくかっぱかなんぞ。
まっかいな。
かっぱが。
かっぱあるのか。
おしげのぼてにある。