落語:子讃め(上)

AI要約 (β)
この内容は、酒を飲みながらの会話を描いたものです。登場人物たちは、酒を飲むことについて話し合い、互いに冗談を交わしながら楽しんでいます。会話の中で、酒の種類や飲み方、酔い方についての話題が出てきます。また、久しぶりに会った人とのやり取りや、子供についての話も含まれています。全体的に、酒を通じての人間関係やコミュニケーションの様子が描かれています。
pid
8269858
date
1930-12
note
商品番号 : 60366, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 落語
year
1930
genre
落語
creators
笑福亭 枝鶴
duration
197
persName
笑福亭 枝鶴
publisher
オリエント
【音楽】 こんにちは やあ あんたとこ行って ただの酒が2丁も来たるそらだ いっぱい酔われはやか 何を言うねん この辛い時節に ただの酒ちゃあるか なだの酒やろ なだでもただでも よけの違いない いっぱい飲ませ いいの来たない 何を言うねん お前のことや いっぱいぐらいの酒は 飲まさんことないわ ぜんぜん あてはあんたのこっちは いっぱいぐらいの酒 酔われんことはないわ そう言うたら かけあいや けどもな 人にいっぱいの酒でも 酔われようと思ったら 少しはべんちゃらしいな え、べんちゃら まだ食たことない? もうにゃあらへんわよ いいえな 人に べんちゃらとは なあ お前だけ喋れる口持ってね でけえんか べんちゃらって つらいしらんねん まあ 久しぶりに会わん人に 途中にでも会わんかいな いやあ これはご機嫌さんでます どちらへ しばらく え、しもいばいようと でも言うてみな ですかいなあ どおりで色が お黒くなりあそばした けども 男は色の黒への 苦みが走って よろしいで あとでどっさり 買わせて お金が入ってきな 金もOKですがな そんなこと言うてみ よろこんで いっぱい飲ましちゃろ それでいかんときには 奥の手を出すね 奥の手って もうこれ一本しかない どうやらないわよ 年の一つも たんねんかい ええ あんさんおいくって やつてなこと言うねな まあもこが 四十五とでも 言わんかいな ですかいな おはこうめいますな どうみても やくそこそこで なってなこと 言うたらええね ああ こともこが 四十五やと言うたら やくそこそこか やくやないが やくそこそこ やくてなんじゃね 何も知らんの 四十一二三が 男のやくや 二つ三つは こう言うね ああうれしいこと 言うなと いっぱい飲ますわ あきようか あきようか こともちも 子供やったら 子供やったら また言い方が ちがうな あきようか どう言います まあ子供やったら よう こらおしのぼんかいな ふくふくじ ふくむしのような くりくりこえて おじいさんにいて きょうめいそうなな ええ せんだんは さわやり かんばし じゃわ一寸にして その気をあらわす わしもこんな子が あやかりたい あやかりたい てなこと言うてみ いっぱいの酒でも 呼ばれられるわ あきようか おけありがとう わ おいいっぱいのんで いきな いやあ こんだけしこんだら よくびよわれる かか かかやないがいな どこへうろうろしてんねんな うちはでものやがな どうしたや いまな たけあんとこ こがでけたきゅうてから いちえんもっていたわ うわあ えらいわ おれこれから いてきたろ いてきたべ あれへん あてこれからな ちょっとおよろこびに いこ おれがいこ もとがしこんだれ もとが たけあんこんにちは よう はいて えらいさいなんがなことでな さいなんなこって わしとこ こがでけてよろこんでんねや おまえとこよろこんで こっちは いちえんとられて えらいさいなんや さあ あんなことしてくれんと ええのに するつもりはなかったやな さかが いってしまいよったやな