落語:音楽風呂(上)

AI要約 (β)
お昼寝豚の夫婦が畑で昼寝をしていた。夫の豚が怖い夢を見て目を覚まし、妻の豚にその夢を話す。夢の中で二人は殺されて食べられてしまうという内容だった。妻の豚が驚いて周りを見ると、彼らが寝ていたのはキャベツ畑だった。 一方、人間は働かなければならない。街では宝くじが売られており、30円で100万円が当たるという宣伝がされている。綺麗な女性が紫の着物を着て歩いているが、その着物には不思議な文字が書かれている。 お風呂に行く際には警戒心が必要で、下駄を失わないように注意しなければならない。映画館のように静かにすることが求められる。お釣りをもらおうとする人がいるが、実際にはお金を払っていない。毎日同じことをしていると話す人もいる。
pid
8270238
date
1950-06
note
商品番号 : A834, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 落語
year
1950
genre
落語
creators
三代目 三遊亭 歌笑
duration
192
persName
三代目 三遊亭 歌笑
publisher
コロムビア
お昼寝 豚の夫婦がのんびりと畑で昼寝をしてたとさ 夫の豚が目を醒まし、女房の豚に言ったとさ 今見た夢は怖い夢 俺とお前が殺されて、こんがり柿にあげられて、みんなに喰われた夢を見た 女房の豚が驚いて、あたりの様子を見るなれば 今まで寝ていたその場所はキャベツ畑であったとさ 箇所尋常主心より だが我々人間どもはそんな昼寝なんかしている場合じゃない 働けど働けど楽にならざる我が暮らし そのためにみんな働かなければならない いろんなものを売ってますね、街を歩いてみますと 宝くじを売ってる人がある 皆様いかがでございましょう 狭いながらも楽しい我が家 楽しい我が家を売るために100万円のくじいかがでございましょう たった30円で100万円 30円で100万円 30円で100万円が必ず当たります 必ず当たるならせめが買った方がよろしいと思うんですが 自分はあんまり買わないようですね そうかと思うと綺麗な女の人が通る 紫の着物を着ております 紫の着物には百人市の柄が散りばめてありました 背中にウニシエノナロノミヤコノヤエザクラ お尻のとこに凶黒のように匂いゆるかなと書いてあった 何もあそこへ当てはめることはないです 綺麗になるということはいいことです 綺麗になるためにお風呂入れを入るとこういうことになるんですが お風呂行くはいいにもいいんですけど来ますね だいぶ着物がなくなって困ります お風呂行くときには自制的警戒心を必要とし たとえ事故の肉体を失うとも 下駄だけは消滅したくないって言うんです おいお風呂行くんだから下駄を出せ 履けねえやつを 私なんかめんどくせえから裸足で行くんですよ 入りに履いておけば女気なんですか そういうことのないように音楽グループ行きましょうかな はいありがとうございます おい もしもし映画館じゃないんですからね お静かに願います もしもしおじいさんここは女油ですから 向こうへまってくださいな男湯の方へ え? 結構です? 結構じゃありませんよこっちは困るんですからな はいありがとうございます 90円のお釣りですかね ありがとうございました またどうぞお願いします え? そっちの方こっち向いて手出してる方 あなたにはまだお金いただいてないと思うんですがな それでもくれよ お釣りやって上台にしちゃいけませんよ あなたから確かもらってないと思うよ それにお釣りあげるって方はないです なかなか食わないでくれよ ねえバレたかな バレたかなって毎日やってるんですか 毎日やってるの何を知らねえのか 俺もう3年続けてるよ 偉い人が俺の家来てるなどうも