戦友(ここは御国の何百里)

AI要約 (β)
この文章は、戦争中の兵士の悲しい体験を描いています。満州の夕日に照らされながら、兵士は戦友が戦いの最中に倒れるのを目撃します。彼は友を助けようと駆け寄り、励ましの言葉をかけますが、友は最期の別れを告げて息を引き取ります。戦いが終わり、兵士は友の死を悲しみながらも、彼の魂が故郷に帰ることを願います。ポケットの時計だけが動き続ける中、友の死の無情さを感じるという内容です。
pid
8272797
note
商品番号 : 569, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 軍歌
genre
軍歌
creators
真下 飛泉[作詞], 三善 和気[作曲], ヴォカル・フォア合唱団[合唱], 金の鈴オーケストラ[伴奏], 内田 栄一[指揮]
duration
177
persName
真下 飛泉, 三善 和気, ヴォカル・フォア合唱団, 金の鈴オーケストラ, 内田 栄一
publisher
ポリドール
国民の歌 ここは大国よ何百里 離れて遠き満州の 赤い夕日に照らされて 徒歩はのるれの石の下 覚えば悲しい昨日まで 真っ先駆けて突進し 敵をだんだん堕らしなる 勇士はここに眠れるか 戦いの最中に 隣に追ったこの友の にわかに旗とたおれしを 彼は思わず駆け寄って 軍事と厳しい仲なれど これが水手でおかようか しっかりせよと抱き起こし 張りほった妹様の中 檻から起こる僕たちに 友はようよう顔をあげて 僕にのためだかまわずに 遅れてくれなと眼に涙 あとに心は残れども 残しじゃならぬこの身体 それじゃゆくよと別れ様 長の別れとなったのか 戦い済んで日が暮れて 魂にもどる心では どうか生きていてくれよ 物など入れとねおかに むなしく冷えて魂は お国に帰ったポケットに とけばかりはこちこちと 動いているも情けなや ご視聴ありがとうございました