勇敢なる水兵
- AI要約 (β)
- この文章は、戦闘の情景とその中での人々の感情を描写しています。戦闘が終わり、煙が立ち込める中、戦士たちは後悔や悲しみを抱えながらも勇気を持って戦い続けます。副将が戦士を呼び止め、彼は最後の息を漏らしながらも敵を討つことを願います。戦いが終わり、静けさが戻る中、戦士たちはその重い心と痛みを抱え続けます。
- pid
- 8272798
- note
- 商品番号 : 569, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 軍歌
- genre
- 軍歌
- creators
- 佐々木 信綱[作詞], 奥 好義[作曲], ヴォカル・フォア合唱団[合唱], 金の鈴オーケストラ[伴奏], 内田 栄一[指揮]
- duration
- 189
- persName
- 佐々木 信綱, 奥 好義, ヴォカル・フォア合唱団, 金の鈴オーケストラ, 内田 栄一
- publisher
- ポリドール
戦闘曲
煙も冷えず雲もなく
風も起こらず波たらず
鏡のものたち後悔は
曇り染めたい時の端
空に知られぬ雷か
波にきらめく稲妻か
煙は空を立ち込めて
雨打つ日陰も異色なし
暖かい今が武なり
勤め尽くせるマズラオの
御道路まで
看板は薔薇紅に飾られず
浜の砕けの飛び散りで
貴方の傷を身に追えと
その魂の勇気を手
繋ぎ止めた薄い空に
深い城の継ぎ行くを
悲惨な子に認めげん
苦しき声を張り上げて
彼は叫びぬ副将よ
呼び止められし副将は
我の方へに佇めり
声を絞りし彼は遠
また静まし合って
副将の目は潤いに
彼のもとへは勇ましく
心焼かれて
戦いが高くなり果てに
響けし彼は嬉しげに
最後の息を漏らしとす
行かれ敵を討ちてよと
言うほどもなく息絶えぬ
身首に尽くす身腐の
不幸とごろに敵もなく
日の見端うらうらと
東の海を照らすなり
まだ静まるやてへ
まだ静まるやてへは
男の子は身にたずむ
身首の重く痛みの
心に長く許されぬ