大詔を拝し奉りて(一)昭和十六年十二月八日放送

AI要約 (β)
要約: 戦前の状況について述べられています。帝国陸海軍は決死の戦いを続けており、東亜の平和を目指して努力してきましたが、最終的に交渉は決裂しました。政府は米国との交渉に尽力しましたが、米国は譲歩せず、帝国に対して過酷な要求を突きつけました。帝国は平和的解決を目指しましたが、最終的に自尊自衛のために戦う決意を固めました。国民も一丸となって決死の覚悟で戦うことを誓っています。
pid
8273805
note
商品番号 : P-3147, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 謹話
genre
文学作品以外の朗読、解説
creators
東條 英機(陸軍大将)
duration
214
persName
東條 英機(陸軍大将)
publisher
大東亜レコード
では今、戦前の御承着が刊発されました。 平永なる帝国陸海軍は、今や決死の戦いを行いつつあります。 東亜全極の平和は、これを念願する帝国のあらゆる努力にもかかわらず、ついに決裂のやむなきに至ったのでありました。 途半来、政府はあらゆる手段を尽くし、大米国交調整の成立に努力してまいりましたが、彼は従来の主張を一歩も譲らざるを呑みながら、 かえって平蘭首都連合地、品より我が一海軍の無条件全面撤兵、南京政府の否認、道どこい三国条約の破棄を要求し、帝国の一方的情報を動用してまいりました。 これに対して、帝国はあくまで平和的打撃の努力を続けてまいりましたが、帝国は何ら反省の色を示さず、今日に至りました。 もし帝国にして彼らの徴用に出場せんか、帝国の権威を失い、稲荷編の完成を消えざるを呑みならず、ついには帝国の存立をも期待に落とし押し入らしもの結果となるのであります。 こと、ここに至りましては、帝国は喧嘩の規則を抱え、自尊自衛を全うするため、断固として立ち上がるのやむなきに至ったのであります。 今、戦線の最小を這いしまし、強く感激に耐えません。私、都内と家ども、一心を捧げて決死奉公、ただただ人間を休んじ立てまとらんとの念願のみであります。 国民諸君も、また己が身を懐にみ、自己の見立てたるの光栄を同じくされるもんと信ずるものであります。 およそ道理の溶結は、一生の信念を堅持することであります。 全国2600年、我らは未だかつて戦いに敗れたことを知りません。