義太夫:(呂昇さわり集の中)壺坂(上)
- AI summary (β)
- この文章は、三つ年上の兄と一緒に暮らしている主人公が、貧困や困難に直面しながらも、兄との絆を大切にし、未来を共に歩む決意を語っています。観音様に祈りを捧げる場面もあり、兄弟の絆と信仰心が強調されています。
- pid
- 8274421
- date
- 1929-01
- note
- 商品番号 : 25429, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 義太夫
- year
- 1929
- genre
- 三味線楽(浄瑠璃)
- creators
- 豊竹 呂昇
- duration
- 175
- persName
- 豊竹 呂昇
- publisher
- コロムビア(戦前)
三つ違いの兄さんと 言うて暮らしているうちに
情けない役なさんは 生まれもつかぬ放送で
めかいのみえぬその上に 貧困にてもれど
何のその一さんとのものさは 一さん
たとえ日の中水の底 未来までも
夫婦じゃと思うばかりか 古文字
おまえの目を直さんと この坪坂の観音さまへ
明けの長くの鐘をひき
そっとのせいで ただひとり山にひとはず
三つ違いの兄さんと 言うて暮らしているうちに
情けない役なさんは 生まれもつかぬ放送で
三つ違いの兄さんとのものさは 一さん