詩吟:蒙古来
- AI要約 (β)
- この文章は、元寇(もうこらい)に関する内容です。元寇が日本に襲来し、東西の海が暗くなる中、相模の太郎三が勇敢に立ち向かう様子が描かれています。彼は関東の霊山のように強く、賊を斬り、敵を許さず、日本刀で戦い続けます。彼の勇気と決意が強調されています。
- pid
- 8274762
- date
- 1932-01
- note
- 商品番号 : 26703, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 詩吟
- year
- 1932
- genre
- 詩吟、朗詠
- creators
- 頼 山陽[作詞], 木村 岳風
- duration
- 188
- persName
- 頼 山陽, 木村 岳風
- publisher
- コロムビア(戦前)
もうこらいちくんかいのぐふうてんにつらなって
苦しい海を追って
来る者は何の賊ぞ
もうこ来たる 来たより来たる
東西次第に鈍色を着す
長蛙の老化風を脅し得て
暮れ落ちし 光ってきす
男児の国 相模の太郎
三仮面の如し
望海の承知人の務
もうこ来たる われは恐れず
我は恐る 関東の霊
山の如きを 唐地に進み賊を斬って
蛙見るを許さず
我が歩柱を倒し
旅館に昇る女将を虜にして
我が軍艦す
恨むべし 東空へ行く
太刀に不死千血をして
ことごとく
日本刀に血濡らしめざりしよう