義太夫;阿波鳴門(五)
- 作詞・作曲・編曲・実演家
- 豊竹 呂昇
- 製作者(レーベル)
- ニッポノホン
- 歴史的音源ジャンル
- 三味線楽(浄瑠璃)
- カテゴリ(AI 付与)
- 家族
- キーワード(AI 付与)
- 生い立ち, 家族, 両親, 絆, 子供
- 注記
- 商品番号 : 15216, デジタル変換後ノイズ除去 : 無, 義太夫
んんん、なんじゃととしま。さっぴもそれはさがつかち、わしがうまれもあわのとこしま、そしてととさんやかかちゃんとゆっくりじんでゆくんすのか。
にえにえ、そのととさんやかかちゃんにあいたかにえ、それでわしひとりさいこくするのでございます。
んんん、そのほやたつのまは、もんというえ。
ああに、ととさんのまは、あわのじゅうろで、かかさんのおゆみととします。
そしてじっくり、こりこりこり、あのととさんまじぐろで、かかさんのおゆみ、みっつのときわかれて、ばばさんにそばせられてきた。
わぶたゆう、わゆわらむすめ、みれば、みろよ、
おたの、
におぼえのあるひたいのほくろ、やり、わがこかなすかすや、と、ゆわんとじるの。
まて、
ああに、もぐはいまもとだろぞいのち、もとよりかくものになれよ。
おやこそじわがこねこにまて、こぎなうちねがかかるやら、
それをおもえばなまなかに、なのりだてしてほしれほにより、なのらせこのまんまかえすのか。
かえってこのこがためならぬと、こころをよそよそじるの。
かえってこのこがためならぬと、こころをよそよそじるの。