義太夫;阿波鳴門(八)
- 作詞・作曲・編曲・実演家
- 豊竹 呂昇
- 製作者(レーベル)
- ニッポノホン
- 歴史的音源ジャンル
- 三味線楽(浄瑠璃)
- カテゴリ(AI 付与)
- 人間関係
- キーワード(AI 付与)
- 評価, 期待, 悲しみ, 家族, 生きる意味
- 注記
- 商品番号 : 15217, デジタル変換後ノイズ除去 : 無, 義太夫
だんだんの様子を聞き、上神のように思われて、悲しいとも、泣かせないとも、自分に言われのことながら、とかく命がものだね。
豆でさえ言うや、また哀れないものでもない、これ。
人間のために生きるために、患者にでも出りゃ悪い。
そこを背負う度に、三年をより、その母さんの方へ、死んでいるとも。
お月、お父さんや、かかさんが、愛に生きてやほとんど、悪いことは言わぬ。
思い直して、これからすぐに生きていいね。
ずいぶん豆で親たちの、はずめてゆかしゃるの、待っているのが良いぞ、やっと。
いつすればいいわ、そのとこを探して、豆田の、豆田を喜ぶ花向けと、
この髪にするのでもっていいね。
これ、なんぼ一人旅でも、豆でさえやじゃ止める。
わずかなれども心差し、この髪頃に塗って、早送りでいいや。
じゃあ、必ず、必ず、わずろを手渡したもんな。
この髪を渡せば、星のように、
嬉しごやにくれど、金は拒んというものを、ちゃんと持っております。
そんなにゃ、もったいません。
固いけど、ごらんません。
とまくまくたつぼに、そどもみ、おびにもたつけ、
しゅうしゅうあおらい。