義太夫;菅原伝授手習鑑(八)
- 作詞・作曲・編曲・実演家
- (二代目)竹田 出雲[作詞], 三好 松洛∥作, 並木 千柳∥作, 竹本 津太夫, 鶴澤 叶(四代)[三味線]
- 製作者(レーベル)
- コロムビア(戦前)
- 歴史的音源ジャンル
- 三味線楽(浄瑠璃)
- 出版年月日
- 1931-03
- カテゴリ(AI 付与)
- ストーリー
- キーワード(AI 付与)
- 人物, 困難, 儀式, 偽の首, 隠された物
- 注記
- 商品番号 : 35140, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 義太夫
しわしの容赦とひもどらしにげじたくいだしても、
うらみちえわすひゃくにんのつけおき、
ありのかいるところもない。
いちがおとしにがおはそうがおがかわる。
などとみがわりのにせくび、それもたべへん。
ふろでなことして、こうかいすなといわれて、
がっとさきなにいわいられる。
やみほぼけたまんじがめだまがでむりがえり、
さかさままのこでみをおしらす。
まぎれもなきかんしゅうさぎのこびをつけみしょう。
そのしたのねのかわかぬうちに、
はやくうってたこちれ、
とげんばがけんぺいへ。
はとばがりにげんのむねをつえている。
いりにけるそにききるにほぼは、
ここぞだいじとこころむすろ。
けんしゅばしほぼはっぽこにまなこをくばるなかにもまつう。
つくえむんこのかるう。
みまわしてがてんのゆかり。
さきだっていんだがきらわ。
いいよ。
はちん。
つくえむのかぞがいっきゃくおい。
そのしがれはどこにおるぞ。
とみとがめられてとなみは、
いや、これはきょうはじめててら。
あの、てらまゆりしたこがござんす。
なに?
ばかな。
ほう、それそれ、これがすなわちかんしょうさいの
おつくえむんこときじをかくした
のりどこへざっとさばいている。