浪花節:大高源吾(三)

Lyricist / composer / arranger / performer
吉田 大和之丞(二代目吉田 奈良丸)
Label
コロムビア(戦前)
Genre
浪曲
Publication date
1930-05
Category (AI-assigned)
自然
Keywords (AI-assigned)
風景, 自然, 詩, 雪景色, ふるさと
Notes
商品番号 : 25871, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 浪花節
頭上乱れて飛ぶ小鳥の影 芝居たたずみいられたの 堀から本城の里よりも 帰りきました一人の草書 これがかやばちゅんのたからい企画 橋の中場となりのりば 言語が下を見ている企画は上を見た 背中合わせの雪景色 ああいい眺めじゃな 心なき人が見れば 嫌なものじゃ冷たいものじゃと うとんずるであろうが ああ風画を楽しむ我々じゃ なんともいい絵の眺めがする 澄みだみ庭の薄氷 下行く水の面白さ 土手の桜は枝さびいて 花はスブキに変われども やがて似合わんや良いぞら 三好野の山の白雪積もるらし ふるさと寒くなりまさるなりじゃ ああいい眺め 声が言語の耳へひょい 言語が空山雪落つ一世の鐘 花落ち花開くわんばんじょ それが互いの耳へひょい ほての誰か後ろにござるかな とあと振り向いたその表紙 互いに見合わす んかおとかおい 三好野の山の白雪積もるらし 花はスブキに変われども やがて似合わんや良いぞらし 三好野の山の白雪積もるらし ほての誰か後ろにござるかな とあと振り向いたその表紙