浪花節;紺屋高尾(九)

作詞・作曲・編曲・実演家
群馬県民謡, 篠田 実
製作者(レーベル)
コロムビア(戦前)
歴史的音源ジャンル
浪曲
出版年月日
1933
カテゴリ(AI 付与)
小説
キーワード(AI 付与)
十郎, オイラン, 踊り, 三十両, 醤油
注記
商品番号 : 25974, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 浪花節
オイランに送り出され十郎は 手も前足の踏み戸を遊べ 踊りきましたお玉履いて おやかた六兵衛に話をする バカ野郎 負けやとはいけねえってんだ それが城路の照れん手札 そんな甘口に引っかかる程度 てめえとんでもねえことになるぞ それでもねえおやかた 夫婦になったときに たとえ炭素の一本でも 余計に買ってくんながし この通り三十両くれましたぜ おー 妙なことがあるもんだな 来年三月鷹尾が来る 来年三月鷹尾が来る 鷹尾が三月三月鷹尾で 鷹尾が三月 また始めやがった その年にすんだ この年に客食 ちがわず三月中は 表についたかごえ一丁 はまた和解し 醤油の半天にせよく かごのたれをばあげましたら 鷹から入れた水もたるような よいんだ 今夜の六兵衛班の宅は こちらであり 私は鷹尾でございます 夕飯いるならどうぞ あわせてくんなましと 生めかし里言葉 そこで聞いたる急増 なんで忘れよ 顔の恋に あわせて店へ駆け出して よいと表を見ましたら フロアで勤めたそのときは 自慢でゆぬたたてようの 今は変わりて 眉毛落として歯を染めて 赤い手柄のおまんまんげ 立派にできたにょぼぶり おまえはおいなんかと よろこびつきさんで とりすがろうとしたとたんに あんまりあわせて急増が あいがめなかにとぼちゃんと落ちた