浪花節;大高源吾(ニ)

Lyricist / composer / arranger / performer
酒井 雲
Label
コロムビア(戦前)
Genre
浪曲
Publication date
1934-12
Category (AI-assigned)
人間関係
Keywords (AI-assigned)
再会, 交流, 手紙, 謝罪, かやば町
Notes
商品番号 : 28149, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 浪花節
もし、大鷹使用殿ではござりませんかの? 声かけられて見かえれば これも同じく風流の道の草書、たからい企画 これは、かやば町の草書です これは、かやば町の草書、いなところでお目にかかります その後は案外のご無沙汰をつかまつりましたが いつもながらご双賢にて強烈に存じません どうなされました? 手前どもでも時々大あそぼをしております やはやもう週か断絶以後は 堂々の身の上にて通うの有様 まことにお恥ずかしい限り なのなの、それも時よ時節 むちとかやば町へもお遊びにお出かけ下さるよう 久々にてお目にかかり このままお別れいたすもいないこと ひとつお付き合わせを願いますかな と、たからい企画が こしのやたての筆をそめ 書いて渡せば大たかが 都市のせや水の流れも人の身も きょうはしわしの十三日 くるる都市のせ両国の 橋の中場に行きあいて 語る互いの身の上と 下を流る川水の その行く せはいかならん ゆびおりかぞえて一年と ここの月まえ朝のけで ご近所や国ありしみが きょうはちまたの笹うりと かわるこの世の きしずみ 企画の心をくんで大たかが これはかりそめの笹うり姿とは思いなされず わが身の上にご同情をくだされたか それなればと 筆かれうけてさらさらさら 明日またるるその宝物