常盤津;夕霧(五)
- 作詞・作曲・編曲・実演家
- 鳥羽屋 里夕[作曲], 常盤津 松尾太夫, 常磐津 文字兵衞[三味線], 常磐津 梅次[上調子]
- 製作者(レーベル)
- コロムビア(戦前)
- 歴史的音源ジャンル
- 三味線楽(浄瑠璃)
- 出版年月日
- 1928-10
- カテゴリ(AI 付与)
- 感情
- キーワード(AI 付与)
- 思い出, 心情, 葛藤, 再会, 変化
- 注記
- 商品番号 : 35027, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 常盤津
ああ、弾くわ弾くわ。本人、あの歌で思い出す。
子供月見は世に昔、太陽とわしが連れ行きに聞いた時の面白さ。
聞くその主は変わらねど、変り果てたわあいつがもね。
こうした心である音を人にせきとめられ。
今この座をひとつ見る。
はいかさま、そうじゃな。恋も情けも世にある時、人の心はあすかがわ。
変わるつとめの習いじゃもの、もう変わらいで何としょう。
いやいや、もう会わずに帰りましょう。
とはいうものの、ひざえもん夫婦の心だし、会わずにいればこの胸がすむの。
心のなかにもしわし、
さわひかりの月の声。