義太夫;仮名手本忠臣蔵六段目(六)

作詞・作曲・編曲・実演家
(二代目)竹田 出雲[作詞], 三好 松洛∥作, 並木 千柳∥作, 竹本 津太夫, 鶴澤 友次郎[三味線]
製作者(レーベル)
コロムビア(戦前)
歴史的音源ジャンル
三味線楽(浄瑠璃)
出版年月日
1931-10
カテゴリ(AI 付与)
感謝と祈り
キーワード(AI 付与)
年寄り, 愚痴, 官兵, 刀, 弓矢
注記
商品番号 : 35209, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 義太夫
これ、手を合わして拝ます。 年寄りの愚痴な心から、恨み言うたは皆誤り。 堪えて下され官兵者。 必ず死んで下さるなとなき。 わおふり、わあ、顔ふりあい。 ただいま、母の疑いも。 我が悪名をもはれたれば、 これをメイドの思い出とし、 後よりお月しうとどの死でさんず。 ともなわん。 とそこむ刀ひきまわしは、 おしぼろ、しぼろ。 もはずもそのほうが、 仕事の敵をとるわ。 いまだ。 ぶんにつけらるところ、 弓矢神のおめぐりで、 一言だったる官兵。 生きのわるうちの親もが、 静かに見せるものありえと、 はやちわやれち官のとりだし、 さらさらとおしひらき。 あなた、おうくんのかたき。 このもろのおうちとらんと、 しんもんのとりかわし、 いじめととうのれんばん。 かくのおとしと、 よみんも。 おわらずくつぶのかんで、 してそのせいべいよ。 とり、とりのるのよ。 おうくんのかたき。 はやちわやれち官のとりだし、 さらさらとおしひらき。 はやちわやれち官のとりだし、 さらさらとおしひらき。 おわらずくつぶのかんで、 してそのせいべいよ。 とり、とりのるのよ。 おわらずくつぶのかんで、 してそのせいべいよ。