筑前琵琶:常陸丸 (三)

作詞・作曲・編曲・実演家
田中 旭嶺
製作者(レーベル)
コロムビア(戦前)
歴史的音源ジャンル
琵琶楽
出版年月日
1931-02
カテゴリ(AI 付与)
戦争
キーワード(AI 付与)
悲劇, 証拠品, 少佐, 自決, 命
注記
商品番号 : 26157, デジタル変換後ノイズ除去 : 無, 筑前琵琶
核証拠もとりどりに 貴重の品々焼き捨てたり この有様を討ち見つつ 少佐は軍団を抜き放ち 無念の涙はらはらと 鶴を袖に手紛らかし 腹かき切ってぞ 伏せに蹴る 不安なる証拠かし卒も 同じ枕に伏せに蹴り この時敵がますます来れば 敵の上はかばねの山 流るる血潮に限界の 波は明けにぞ返じける 君万歳の声細く 牛尾の泡と消えてゆく 哀れ儚き人血丸