スケッチ:拳闘放送(上)
- 作詞・作曲・編曲・実演家
- 河西 三省[JOAKアナウンサー]
- 製作者(レーベル)
- コロムビア(戦前)
- 歴史的音源ジャンル
- 文学作品以外の朗読、解説
- 出版年月日
- 1931-10
- カテゴリ(AI 付与)
- スポーツ
- キーワード(AI 付与)
- ボクシング, 試合, 攻撃, レフェリー, ラウンド
- 注記
- 商品番号 : 26595, デジタル変換後ノイズ除去 : 無, スケッチ
ああああああ
右の気候をチャンスに構えてじいじいとくまがいをコーナーに追いついております 危ない
ボディの右ストレート前後のごとくくまがいの左あごにとりました クマがいたっ
はいはい回り込んでくれん 先ほどから恐るべきボディの右ストレートを再三守られたくまがい
今なお余裕縮尺として力強い躍動を続ければ ボディも以前左ギャビングにしばしばくまがいの顔面を打って寄せつけ
ともにわずかなチャンスを狙っております ボディまたまたギリギリとくまがいを正面ロープに追い込む
右手の力強い躍動はクマがい危ない やったー
くまがい反対にロープを利用して弾丸のごとく踊り込み 左のフック猛烈にボディの腹に加え
右のスイング入ります入ります 敗北も折れよとばかり
ボディの左顎に入りました ボディ特異の攻撃近くヨロメキながらクイーン
両選手愛抱いてリングの中央にもつれております
レフェリー飛び込んで両者を分け続いてファイトを避けにとります くまがい再び猛烈に飛び込み左フックに右のスイングを
初間指揮の黒い壁に加えて攻撃を続け
ボディの顔面恐ろしく緊張を呈してクリンチ 満場創前
ものすごいリョウくんの声援裏にレフェリーブレイクし 両優ただいまリングの中央に相対しております
まさに雲を呼び風を巻き起こすリュウコの二人と言えましょう
つまがい前進の躍動 ボビーの強烈な左ジャビングと共に相手を牽制した
一撃の下に倒さんとする力の白熱はまさに高昇してリングを襲っております
4回戦を終わり1分間の休憩 両者コーナーに分かれ今や共にセカンドの手厚い開放を受けております
両選手とも呼吸がハラハラして全身に波を打ち セカンドの送るタオルの心地よめな風に5回戦への影響を養っております
レフェリーはただいま両選手に次のラウンドを通告しております 10回戦のうち4回を終わり両両相譲らざる国際的の大試合
緊張と興奮がいよいよ両内をものすごく圧倒しております