絵本太功記(尼ケ崎の段)(二)
- 作詞・作曲・編曲・実演家
- 近松 柳[作詞], 近松 湖水軒[作詞], 近松 千葉軒[作詞], 鶴沢 清七[作曲], 豊竹 つばめ太夫 (二代目), 野沢 勝市[三味線]
- 製作者(レーベル)
- ビクター
- 歴史的音源ジャンル
- 三味線楽(浄瑠璃)
- 出版年月日
- 1928-06
- カテゴリ(AI 付与)
- 演劇
- キーワード(AI 付与)
- 京劇, 感情, 母親, 武士, 悲劇
- 注記
- 商品番号 : 50343, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 義太夫
京劇場面
聞こえるものほど心得どりえっと
百個無数の寄り先に
わーっとたまにの女々の違い
我手によかずと引き出す手はいい
マシマに笑って先日の母の殺人を
知ってんぼーっと
いやいやこの母人か
死ねえさあ
なんで虫のことばっかり言って
さすがの武士もよくて虫だよ
やわらかりのある
鯉にききつけてかけてろみさを
初憎もろともかしり
のお母様が情けない
この有様は何事とすがり
のお姉姉は目をみひらじ
嘆くまい
嘆くまい
内外人はるながという
諸君の外世したけちが一類
かくなりはつるは
鯨の頭
きずたたすき我が家を
弱族しどうになおけがす
かものども悪人ども
たとえがたなき
にんびにん