絵本太功記(尼ケ崎の段)(四)
- 作詞・作曲・編曲・実演家
- 近松 柳[作詞], 近松 湖水軒[作詞], 近松 千葉軒[作詞], 鶴沢 清七[作曲], 豊竹 つばめ太夫 (二代目), 野沢 勝市[三味線]
- 製作者(レーベル)
- ビクター
- 歴史的音源ジャンル
- 三味線楽(浄瑠璃)
- 出版年月日
- 1928-06
- カテゴリ(AI 付与)
- 感情
- キーワード(AI 付与)
- 涙, 悲しみ, 母親, 嘆き, 思い
- 注記
- 商品番号 : 50344, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 義太夫
あつまは涙にむせかえる
これ見たまえ光秀殿
彦さんの門手にふれむれも
おいざめをしたそのときに
思いとまってたまはらば
こうした嘆きはあるまいに
知らぬこととはいながら
現在母のおでんかき
殺すというは何事だいの
せめて母ののぶ最後に
全身に立ちかえると
たった一言しかしてたべ
おまむわいのとてをあわし
いざめつないつひとすぎ
おとうをふらびたち
みさおのかがみくもりがち
あつまは涙にむせかえる
あつまは涙にむせかえる
あつまは涙にむせかえる