御所桜弁慶上使 (十) 無辺の親の
- 作詞・作曲・編曲・実演家
- 豊竹 つばめ太夫 (二代目), 野沢 勝市[三味線]
- 製作者(レーベル)
- ビクター
- 歴史的音源ジャンル
- 三味線楽(浄瑠璃)
- 出版年月日
- 1929-04
- カテゴリ(AI 付与)
- 人間関係
- キーワード(AI 付与)
- 親, 慈悲, 不快, 二重夫婦, 思い出
- 注記
- 商品番号 : 50705, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 義太夫
無縁の親の慈悲、お湯を済んだ。
出くわした。
この戸はいつつも意気悪うち、
我こそ訪ねたてで、
こんな面でも見せたはずはず。
嬉しまろうもの、こればかりが残念。
まぶたではる、すずみはき。
いひひ、いひひ、いひひ、いひひ、
いひひ、二重夫婦がもらいなち。
よにんのなんだ、やつの袖、やつの時計。
うちもれて、生れたときの思いより、
ここには長野弁慶が、
三十四年のため波。
いひひ、いひひ、いひひ、
いひひ、二重夫婦がもらいなち。
ぞおい、かねしよ、きひひ、
いひひ、三十四年のため波。