慶安太平記 (一)
- 作詞・作曲・編曲・実演家
- 河竹 黙阿弥[作詞], 木村 松太郎
- 製作者(レーベル)
- ビクター
- 歴史的音源ジャンル
- 浪曲
- 出版年月日
- 1929-11
- カテゴリ(AI 付与)
- 宗教・信仰
- キーワード(AI 付与)
- 観音様, お参り, ご利益, 夫婦, 江戸
- 注記
- 商品番号 : 50974, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 浪花節
時は六月半ば頃
上からはてるスタカラムス
炎熱もゆるがごときなか
串米の木町の住まいを後に
随民分の助小説が
本邸二人を共に連れ
二人は浅草をかんで
大岩若木に手を取られ
若木は幼の生難にする
虫の交渉差別なく全然
情が悟さんけい
今も昔も変わりはありません
ご親人のお方は皆両手を合わし目をつぶりお願いをしていますが
目をつぶっても身と鼻というのが象徴しません
お城の匂いでもしようもんならちょっと見る気になる
男は二十五六で女は十八九
赤い手柄の丸曲げ姿でもしておうもんならいいな
晴れて夫婦になれました
これも観音沢のご利益と夫婦揃ってお礼参り
うまくやってやがら不希少なむ勘定音菩薩
こんなのにはご利益をくれません
さんけいすまーすて小説は
おもちゃ中見せ五十件
おから白小路向こう
見れば草の中
黒山の人だかり
何であろうと足を止める
物見高いわ
江戸の常
ご視聴ありがとうございました