慶安太平記 (四)
- 作詞・作曲・編曲・実演家
- 河竹 黙阿弥[作詞], 木村 松太郎
- 製作者(レーベル)
- ビクター
- 歴史的音源ジャンル
- 浪曲
- 出版年月日
- 1929-11
- カテゴリ(AI 付与)
- 道案内
- キーワード(AI 付与)
- 清水, 八臓, 交番, 小説道場, 天文学
- 注記
- 商品番号 : 50975, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 浪花節
さあ、出かけよう。道案内を頼むよ。
仕方がないから、清水の八臓。
先に立ったら、後から続いた皿回しに、白子王子を飛び出した。
門関にと入りまして、表門にと抜けました。
菊谷橋をばちょろりと越えると、清島町から稲荷町来い。
車坂、上野の山下、三橋を渡ると、白子王子の四股右手に切れました。
左が由島の天神で、右が加賀様屋敷前。
霧通しをまっすぐに、金康の向こうに切れまして、だらり下った池戸の坂。
水戸様屋敷について回れば、あげ場を越える。
右に切れたら、香倉坂、御社門前から魚町、通り寺町やらいした。
突き当たりが交番だ。
その自分、交番はありません。
参りました、絵の気持ち。
小説道場をもてに来れば、
天上天下、唯我独尊、宗の力芸、文学諸法、
陰の領土、諸行道、移民分野して小説と書いた看板、
宗の力芸、文学諸法、
肌の面なにし山の秋の月、
さらまわすとは、この世忍ぶ仮姿、
まことは天文学大先生と言われました。
肌の敷物なれの果て、小説向こうに回しまして、
知恵比べの一石は、五層松ながらこれにとどめるしどい。
小説道場をもてに来れば、天上天下、
宗の力芸、文学諸法、