三勝半七(酒屋の段)(六) 斯う云う時宣に

作詞・作曲・編曲・実演家
竹本 三郎兵衛[作詞], 豊竹 應律[作詞], 八民 平七[作詞], 豊竹 つばめ太夫(二代目), 野沢 勝市[三味線]
製作者(レーベル)
ビクター
歴史的音源ジャンル
三味線楽(浄瑠璃)
出版年月日
1931-06
カテゴリ(AI 付与)
親子関係
キーワード(AI 付与)
慈悲, 愛情, 親子の絆, 叱る, 思う気持ち
注記
商品番号 : 51727, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 義太夫
お、こういう審議になった時は褒められるより笑われるが、親の慈悲。 先生も早よと連れて来た。心はの、一旦嫁に起こしたれば、阪神が嫌がるなら。 あって、あまにしてなと、このうちで、ご夫婦の亡き後のご花鳴りともを取らしてやって下さい。 手を合わして頼ます。 手を合わして頼ます。頼みます。 ああ、もう悪事がかなわねば、引き放されたと突き詰めて、淡々な心も出しおろか。 あんじ過ごして世の目も合わず、母親はなし、たった一人。 あいつを思う俺がいんが、こなたもまた歯道が共にになったらなお、かわいかる。 たとえまた感動がじょうでも、気を置きちったがまことでも、真実親子の憎えんな。 切るに切られぬ血筋の親。 俺もなお、こなたほどはなけれども、娘はかわいい。 まして、感動はせぬ娘、討ちなと人は笑うが、俺はかわいわ。 罪にこだわるわ、かわいわ。 罪にこだわるわ。 これこれ、血入れてたり、歯んでいるのだと、俺もあって、だからそのまんま答えん。 答えしどみどみを、とぐしどぎどおる、さげみのき。