日、独、伊 三国同盟に就いて(一)

Lyricist / composer / arranger / performer
松岡 洋右
Label
コロムビア(NHK)
Genre
講義、講演、演説
Category (AI-assigned)
政治
Keywords (AI-assigned)
松岡陽輔, 日独三国条約, 内閣総理大臣, 対外政策, 大東亜共栄圏
Notes
商品番号 : AK47, デジタル変換後ノイズ除去 : 無
私は松岡陽輔でございます。 日独に三国条約の締結にあたり、 かしこくも本日誘惑なる、 少々感覚せられましたことは、 誠におそれをいい限りであります。 また、我ら近民の無効別ところは、 内閣総理大臣国意をもって、 はっきりと示されたのでありますが、 扇心を絶やし、自極を突発するため、 できるだけ努力いたさねばなりません。 我が国は、今や空前とも言うべきほどの困難な 局面に立っておりまして、 この際の我が国の出方は、 日独に公国の荒廃に関わる、 極めて重大な問題であります。 政府は、その責任の重くかつ大きいことを 切に感じておりまして、 万間違いのないようにと心がけておるのであります。 我が国の対外政策は、 しな事変の処理に邁進し、 大東亜共栄圏の建設に精進しつつ、 やがて世界全体の真の平和を作ろうとするものであります。 我が国のこの本当の心持ちは、 まだまだ世界には、よくは認められておりません。 あるいは、昔のままの国と国との間の秩序を そのまま持ち続けていくことを平和であると誤認し、 あるいはこれを変更することは、 やむを得ないと考えておりましても、 なお多分に現状に伝連としておる国があるような実情であります。 したがって別国の中には、 日本が大東亜において新しい秩序を作ることを 直接間接に妨害しようと企て、 神奈川敷に至ってはあらゆる方法で 真の世界平和を確立することをもって、 我が国改白以来の大使命とする、 広告の不信労妨げとする国のありますことは、 誠に悲観に絶えない事態であります。