講談;赤穂義士銘々傳「吉良邸討入」(四)
- Lyricist / composer / arranger / performer
- 一龍斎 貞山
- Label
- コロムビア(NHK)
- Genre
- 講談
- Category (AI-assigned)
- フィクション
- Keywords (AI-assigned)
- 登場人物, 困難, 敵, 後悔, 宴会
- Notes
- 商品番号 : AK-814B, デジタル変換後ノイズ除去 : 無, 講談
じゅうさんだぞ。ああ、わがせがれげんいちろうとおないだし。かわいいやつだな。かなわなくてないてるな。いや、そうではないがな。
や、あぶない。これはこまった。きることはできず。ああ、たれかにわたそう。やま!
かわとこたえていそかいじゅうろうざえもん。たいてきにであってしんたいつかれた。たのむ。くしゃるえのやりをとったいそかいが。
ああ、これはなるほどたいてきだな。どうすんだかたおがこういうものをこちらへわたして。
おれにはきることはできん。すこしあいてをしてまたたれかほかへまわせ。
ああ、そうか。これこれ。そのほうはきつい。もうえらいやつ。さあ、あちらへいけ。
そのほうはにげるな。
いや、こまったな。やま!かわとこたえてかつたしんざえもん。たいてきにであってしんたいつかれた。たのむ。
ああ、なるほど。これがたいてきだな。どうすんだか。すこしあいてをしてまたほかへまわせ。ほかへまわせ。
ああ、かいらんばんのようなもんだな。
ああ、やま!かわとこたえてたけばやしかだし。たいてきにであってしんたいつかれた。たのむ。
よっ!あちらへいけ。いかんときちまうぞ。
そんなかおをしてもこわくはないぞ。
とけばやしがかんがえたのはこれをはたのものにわたす。
こぞうのためにしとりずつおとながてがふさがれます。
みかたはかにであるしじゅうろくにん。
こぞうのためにしとりてをふさげてはおられません。
めでもまあさしておけばよいとおもったか。いかんか。
いかんか。
みねでやるつもりがどうてがくるったか。かわいいぼうずくびはほろりと。
うしろからくるくらはしでんすけ。
あいらしいしょうにをなんできる。みねでうっておいたらよかったろうに。
そのつもりだったがどうしてこれてがくるったかな。
おちたぶうずくびをもってな。きりくちやあてがって。
だめだそれはのっけてみたってくっつくもんかな。
くびんなことをしたと。
ゆるしてくれとしょうみょうしてたけばやしがおくへ。
このよつけびとのとうばぐはわくははんばゆうでした。
ひらこうづけがよめざわへしきこもるについて
なかのいいおともだちこうけおおともおおみのかみしながわぶぜんのかみをまねえたなごりのちゃのかい。
そのあとがしえん。
おさけのつよいおおともどののあいてをしてわくはちょっとどがすぎたかそれにたおれました。