戻橋(五) 女性は何れへ

作詞・作曲・編曲・実演家
河竹 黙阿弥[作詞], 岸沢 式佐(六代目)[作曲], 常磐津 松尾太夫(三代目), 常磐津 文字兵衛[三味線], 常磐津 梅治[上調子]
製作者(レーベル)
ビクター
歴史的音源ジャンル
三味線楽(浄瑠璃)
出版年月日
1932-11
カテゴリ(AI 付与)
交通
キーワード(AI 付与)
小宮, 五条, 夜道, 送る, 月明かり
注記
商品番号 : 13253, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 常磐津
そう、いずれにもいられるよ。 わらわは一条の小宮より五条のあたりへまいりまするが、 ただひとりゆえよみちがこわく、ここにたたずみおりました。 かわいともおすばもどうなり、 五条のあたりへまいるとわらわ、 すれがしをおくってつかわそう。 おことばにしたがいますれば、こともないくださりません。 おりからそらのくもはれて、 つきのひかりに みかわすかおをておてこんの みずにおつりし かげをみて、 いますぎちゅうへおつりしかげをひき、 ふけぬもちにいざとくとく。 よくしもりし つきのはに とくのぞみを おとぐよ